【ARMS】新・格闘スポーツをいいね持ちで必死にプレイ Part2

おはこんばんちは。

一昨日から本日まで近くのビックカメラでARMS体験会をやっているようです。
私は参加していないのでどんな感じなのか知りませんが、体験会で面白かったから買う→ランクマやってみよう→条件が出るのでグランプリをやる→クリアできない→ARMSがつまらないみたいな方が出てこないことを祈ります。

ランクマッチ

前回グランプリでLv4をクリアしたので、早速潜ってみましたが、何か体験版の時のより上手く動けなくなってました。
特にガードなんですが、前回ここで大丈夫だろうって思ってたところで食らっちゃったりということが多々ありました。
ラグなのか、元々こういうものだったのか、振り返ることはできませんが、どうもガードに違和感がありましたね。

何だかんだ揉まれながらランク5までやってきましたが、続けたくてもプレイヤーの体力が持ちません。
とりあえずオンライン公開スパーリングにはエントリーしておきましたので、プラチナポイントをゲットです。
参加賞貰えるだけでもグランプリやっといてよかったとは思いますが、まだSwitchでの使い道がないので、早く何か来てほしいところ。

まだランク5だとランクが上がりやすいですが、どこまで行けるか。
ちなみに一つだけ愚痴りたいのはランクマッチでキッドコブラのステージのベーゴマは要らない。
障害物はアームを曲げるという意味でもいいけど、あれだけは嫌ですね。

グランプリ

他のキャラでもグランプリやってみました。
まずはスプリングマン。
Lv4であんなに面倒ならとLv2でやってみましたが、ヘッドロックは出てこないようです。

1/2のレベルになるだけで、こんなに違うの!?というレベルで動きが違いますが、操作に慣れて程よく慣れたいレベルならちょうどいいかもしれません。
ちなみにパーフェクトもあったおかげか、コインは40枚ほどでした。

次にニンジャラ。
こっちはLv3にしてみましたが、ヘッドロックはLv4からのようですね。

つまりランクマッチ参加=ヘッドロックを倒せと言ってるようなものでしょうか。
正直、CPU自体が結構強いというのもありますが、個人的には11連戦×2セット先取をやらされるのがしんどい気がしますね。
5~6戦ぐらいだったらまだまだと思えても、全キャラクターと戦うのは正直難易度が低くても辛いです。

パーティマッチ

体験会のときにはありませんでしたが連勝をすることで、HPが減少する分もらえるコインが増えるようです。
ただ、HP25%マイナスで+2コイン、HP50%マイナスで+3コイン、HP75%マイナスで+4コインになるようですが、もうちょっと多くていいんじゃない?と思ったり。

勝ったり負けたりでやってたところ、とうとう来ました。
HP-75%で相手はヘッドロックLv6。

正直チーム戦とか、ヘッドロック戦でHP減ってると味方に凄く申し訳なくなります。
ヘッドロックの攻撃一発食らったらほぼ終わりですし。
なので、たまたま持ってきていたレイドラで遠距離支援に徹したところ勝利。

正直、勝てると思ってなかったので味方が上手かったのが大きいですね。
連勝ボーナスはまだ続き、次は苦手なチーム戦。

この日チーム戦の勝率は0%でしたので、まぁここで終わりかと思ったところ、まさかの勝利。
そして、その後はボーナスこそ無かったもののバレーボールも勝利し、連勝ボーナスはまだまだ続きます。

その次は再度ヘッドロック戦。
ここでも逃げながら戦いたいところですが、前回と違うのはステージが狭いこと。

途中でKOさせられてしまい見守ることとなりましたが、タイムアップにより連勝ストップしたので止めました。
結果は127枚稼ぐことができました。

愚痴+まとめ

127枚稼げてよかったのですが、アームゲッターの必要コインが多すぎる…。
ロングで200枚ってどんだけ…。

ちなみにアームゲッターは使用したプレイヤーのアームが比較的手に入りやすくなるのですが、なぜか全然手に入らないというね。
ここに関しては運に見放されてしまっていますが、やらないと稼げないので、まったりやっていくしかないです。
ただ、もうちょっと連勝とかボーナスあってもいいんじゃない?とは思います。

まぁ、チーム戦で味方がひどいとかバトルロイヤルで2人が自キャラしか狙ってこないとかぶっちゃけ苛つくところもありますが、ランクマはグランプリを制覇した人たちが集まっているだけあって楽しいですね。
ガードとかやってるはずなのに判定が無いとか、投げで明らかにキャラの後ろにアームがある状態なのに変な吸い付きで投げたりと、納得行かないところところもありますけどね。
ただ、インターネットだから仕方ないと割り切るしか無いんでしょうな。

あと、プレイする上で何となく自分の癖が分かってきたので、その点気をつけていければと思います。

それでは、また。

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