【Horizon Zero Dawn】機械が支配する世界をまったり楽しむ Part1

おはこんばんちは。

PS4 Proにタイトルとして、Horizon Zero Dawnを始めました。

前語りのようなもの

Horizon Zero Dawnは昨年の東京ゲームショウでプレイさせていただきました。
当時は特定の範囲内で狩りや採取を楽しむだけだったので、広い世界を堪能することはできませんが、グラフィックやその世界観に惹かれていました。
発売日も決まって楽しみにはしていたのですが、ゼルダを優先したために1ヶ月ちょっと遅れてのプレイとなりました。

では、この辺にしてプレイ開始。

プレイ動画

PS4 ProはYoutubeだと1080p 60fpsで配信ができるようになったので、クリアまで配信をしてみます。

プレイ日記

早速ですが、グラフィックの凄さにビビりました。

体験の時も十分にその凄さはわかっていたつもりですが、綺麗すぎだろと。
製品版なので、TGSバージョンより向上している部分もあると思いますが、PS4 Proだからというのもあるかもしれません。
何にせよ、ここまで凄いと惹かれるものがありますが、4Kだとどうなってしまうのか…。

そして、ロストの目が綺麗すぎる…。

主人公はまだ名前も付けられていない赤子となりますが、いよいよ名前が与えられます。

そして、ここでタイトルです。
個人的な話にはなりますが、こういった演出は非常に好きですね。

Horizonのような展開だとついに始まるんだなと気持ちが昂ります。
今回は難易度ノーマルでスタートしています。

さて、まずはロリアーロイの時代ですね。

アーロイは異端児として、周りからは無視されるような存在となってしまっていますが、そんなきっかけから遺跡に落ちてしまいます。
その時にゲットするのが、死体の耳についている謎の装置。

これでフォーカスモードを使えるようになり、今後の冒険の助けとなってくれます。
そして、ロストとの訓練。

まずはウォッチャーから隠れることですね。

こいつ単体での戦闘能力は低いものの、仲間を呼んだりするらしい。

続いてはストライダー討伐。

こいつもウォッチャーほどではないものの、機械の中では戦闘能力は低いですね。
こっちが攻撃を仕掛けたら殆どが逃げていくものの、襲ってくる場合もあるので、フォーカスして弱点を見つけ、スムーズに対処したいところ。

これで試練は終わりと思いきや、ノラ族の少年が崖から落ちてしまい、ウォッチャーが探し始めるので、それをアーロイが助けることに。

フォーカスモードが助けとなりますが、ウォッチャーの動きすらわかるってのは凄いですね。機械だからこそかもしれませんが。

ここからはアーロイがなぜ異端児とされるのか、また出生の秘密も全ては義勇兵になることでわかるとのこと。
義勇兵になるためには試練をクリアしなければならず、そのための修行が始まるわけですが、ここで一気に年が過ぎていきます。
ここの演出もまたいいですね。

そして、いよいよ試練2日前。
ここから本格的に操作することができます。
メインクエストとは別にサイドやサブクエストも受けれるようになるので、見つけたクエストはとりあえず達成できたらと思います。
経験値を稼いだ分、スキルを修得していけば、後半楽になりますしね。

グラータは異端者と話すことはできないものの、アーロイのことをちゃんと思っているんだと言うことが伝わりますね。

見つけたクエストは全てクリアしましたので、次回はメインクエストを攻略していきたいと思います。

それでは、また。

次回のHorizon Zero Dawn

【Horizon Zero Dawn】機械が支配する世界をまったり楽しむ Part2
Horizon Zero Dawnのプレイ日記です。

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