【仁王】落命しても挫けず攻略 Part11 – 元和偃武 #1

おはこんばんちは。

ここ数ヶ月通院していたのですが、先月ぐらいからずっと治らないもののために病院に通い続ける意味があるのか…?と考え始めました。
そして、結局そのまま行かないほうがいいなという結論になり、通院の日々が終わりました。
治療費も馬鹿にならないし、行かなくても命に関わるわけじゃないから、それなら食う寝る遊ぶの3連コンボを少しでも長くやっていけたらと思います。

前回の仁王

【仁王】落命しても挫けず攻略 Part10 – 義の後継者 #2
仁王のプレイ日記です。 手を付けていなかった義の後継者を進めています。

プレイ日記

前回から間が空きましたが、今回はDLC第3弾の元和偃武を進めていきます。
舞台は大坂夏の陣ですね。

一度倒した幸村ですが、再び戦うことになりそうですね。

まずは最初のメインミッション。

冬の陣で戦った真田十勇士が至る所に出てきます。
そして、戦って討ち死にしていきます。

真田十勇士についてはあまり知りませんが、どうやら実際に夏の陣で討ち死にしているらしいので、この辺は正史に合わせているんでしょうかね。

そして、奥にいるのは真田幸村です。

前回倒しているからといって楽に倒せる相手ではなく、やられそうになりながらも何とか勝利。
途中から佐助も出てきて2人を相手することになりますが、幸村を撃破してしまえばクリアになりました。

サブミッションもやりながら、次のメインミッションへ。

ここでは主に妖かし達をメインに討伐ですが、ここで伊達政宗と伊達成実の2人と共闘します。

それと、共闘前に怪鳥を撃退しておきました。

途中から伊達とは別れて、ボス戦は1人で挑むことになりますが、幸村に比べたら簡単です。
ちなみにボスは先に撃退した怪鳥ですが、撃退したことによって弱っているといったことはないようです。

そして、いよいよ最後のメインミッションですが、その前にサブミッション。
片倉重長や立花宗茂といった共闘系のミッションが多かったので、それをやってレベル上げ。

正史ではこの時点で誾千代は亡くなっていますが、せっかくの姿写しということで、夫婦で一枚。

それでは、最後のメインミッションです。

まずは家康のもとに突撃する幸村。
それを半蔵が守ろうとしますが、防ぎきれず幸村に討たれるのか…?というシーンからメインミッションがスタート。

途中、関ヶ原で散った大谷吉継や石田三成も出てきます。
そして、豊臣秀頼戦。

秀頼は転(まろばし)のミッションをやっていれば、楽に倒せます。
というのも、途中までは蛟でハメることができます。
ただ、途中でミスってしまうとハメれなくなってしまうようで、自分は途中でミスったので後半は地道に倒しました。

ここで、秀頼は身体が砕けてしまいます。

そして、幸村に討たれる寸前だった半蔵は、家康によって救われました。

ただ、討たれたのは幸村ではなく、影武者となっていた佐助でした。
どうやら仁王の世界では佐助も大阪夏の陣で討死ということになるようです。

ちなみに、本物の幸村はというと…。

秀頼が霊石から作られたことを知り、淀君のところに向かうために共闘することになります。
これは地味に嬉しい要素ですね。
そして、元々は大谷吉継の守護霊だった蛇目蝶を宿すこともできるようになりました。

この後も大阪夏の陣で散った武将たちとの戦いが待っています。
どれがどの武将か全てわかったわけではありませんが、後藤又兵衛とか居ましたね。

そして、淀君の元へ…。
マリアには逃げられてしまうものの、淀君は九尾となり、幸村と一緒に撃破することになります。

一緒だったおかげか、そこまで苦労することなく撃破。
このまま幸村と淀君には生きていてほしいとも思いましたが、大坂夏の陣で終わるというところは正史どおりでした。

これで、元和偃武は終わり。

ダウンロードコンテンツも終えたことで、一通りはクリアしたといえるのかなと思います。
強者の道や修羅の道のクリアについては、別にやらなくてもいいかなと思っています。

今回のDLCは幸村との共闘が本当に良かったです。
日本は泰平の世となるので、今後マリアが日本に出てくることもないと思いますが、正直倒していない以上は根本的な解決にはならないわけで…
もしかしたら続編があったりするんだろうか…。

それでは、また。

このタイトルの他の日記はこちら

コメント