【レビュー】おじいちゃんの記憶を巡る旅

おはこんばんちは。

今回ですが、おじいちゃんの記憶を巡る旅のレビューをしていきます。

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2018年2月25日時点の内容です。

概要

レビュー

良かった点

絵本感覚で楽しめるストーリー

記憶を追う際におじいちゃんの若かりし頃からの記憶が様々出てきますが、その点は会話がないので絵本を見ているような感覚で楽しめました。
操作できるノスタルジックな映画として割と楽しめるかもしれません。

シンプル操作でサクサク進める

道をタップするとその地点までおじいちゃんが歩くだけなのでシンプル

おじいちゃんがいる足場以外は高くしたり低くしたりできるようになっているので、足場を作っておじいちゃんを目的地に到達させるというのがクリア条件。
もし、先に進めない場所を指定すると？が出るので、進めるように調整して上げる必要があります。

微妙な点

ボリューム不足

特に詰まることなく進められるためかボリュームは非常に薄い。
大体2時間半ぐらい。
価格は1000円なので、正直高いなと感じてしまった。

気になった点

特になし。

最後に

優しいグラフィックというのも有るとは思いますが、最後まで絵本を見ている感覚で楽しめました。
ただこのボリュームで1000円はちょっと高く感じたので、セールで安くなってから買ってみるのも有りかもと思った。

それでは、また。