【戦国無双 真田丸】真田家の歴史と幸村の生き様を見る Part2

おはこんばんちは。

戦国無双 真田丸もがっつりプレイで12月1日までのクリアを目指していきます。

前回の戦国無双 真田丸

【戦国無双 真田丸】真田家の歴史と幸村の生き様を見る Part1
戦国無双 真田丸のプレイ日記です。 1章まで。

プレイ日記

第二章 盟友

甲相駿三国同盟が揺らいでしまっているのと、武田義信が謀反の疑いで幽閉されたりといった後からですね。
ここで武田は今川を攻める章になります。

一章からは8年ぐらいが経過していますが、二章からも色々とできるようになりました。

まずは贈り物。
信綱や昌輝、父の幸隆や幸村や信之といった、色々な人に贈り物をして一部のキャラは探索に連れて行くこともできたり。

あとは魚釣りですね。
こちらはまったりやっていく予定。

そして、おそらく無双シリーズでは初登場だと思いますが、村松殿。

参戦キャラとして使えるのかどうかは分かりませんが、できるなら使いたい。
そして、信之と幸村。

ここでは地味にフラグ立ててますね…。

合戦前にアクション稽古も可能になりました。

それでは、駿河相模の戦いの始まりです。
駿河相模ということで、今川・北条の両家を相手にすることになります。

最初の相手は今川家当主の今川氏真ですね。
ここでは義元の死で謀反する武将もいるようで、そういった武将たちを取り込んでいきながら戦うことになるよう。

ミッションはなかなか難しそうです。

さすがに全部とは行きませんが、何とかクリア。

戻ってくると、今度は地蔵にお供え物ができるようになっていました。
一度戦が終わると、より良いものがもらえるようです。

そして、左近の姿が。

第二章が1568年ぐらいだと思いますので、左近は28歳ぐらいと考えると、今の容姿でも違和感はなさそう。
しかし、左近って武田に仕えてたんですかね…。

駿河相模の戦い2回目は、津久井城ですね。
ここでは無双シリーズでは初?と思われる潜入が要求される戦です。

索敵兵がいて見つかったらゲームオーバーです。
敗北条件を確認せず、索敵兵に見つかっても時間内に倒せば良いんだろうと思っていたらゲームオーバーでした。

しかし、移動は同じなので、それさえ把握すれば問題はないと思われます。

そして、最後は三増峠の戦い。
ここでは北条と総力戦のような感じになりますが、これにも勝利して、駿河相模の戦いは勝利で終わり。

ですが、小山田信茂は昌幸の提案を受け入れられたりとした点が不服なようで…。

これもあって、武田家滅亡に繋がるのかな…。
これで第二章は終わり。

第三章 因縁

ここからはいよいよ上洛ということで、織田信長と関わってくることになります。
そして、織田信長と関わる=徳川家康も出てくるわけで。
三方ヶ原もこの章ということになりそうですね。

さて、真田本城では茶屋が利用可能になりました。

といったところで、長期合戦スタート。

ここでは主に徳川との絡みになりますが、まずは一言坂の戦いをクリア。
そして、二俣城の戦いもクリア。

ミッションを全部達成できました。

そして、最後は三方ヶ原の戦い。
地味に一、二、三と並んでますが、その前に副戦場が追加されました。

真田丸ということで、真田家を中心に現時点では武田家として戦っていますが、その他の勢力の戦もできるようです。
今回出てきた野田・福島の戦いは石山本願寺と三好三人衆の連合軍と織田家の戦いなので、孫市が使用できますね。
それと浅井家もいるので、長政や高虎、吉継と言った武将も使用できます。

こちらをクリアした後は、三方ヶ原の戦いに戻りますが、ここからはくのいちが参戦。

戦国無双から登場している古参キャラですね。
今回はくのいちと一緒に三方ヶ原の戦いを進めていきますが、歴史通り徳川軍はどんどん討死していき、家康も最終的には敗走。

追い詰めたものの、最後は忠勝や半蔵の助けで家康は撤退。

そして、武田信玄の死…ということで、甲斐に撤退。
これで信玄上洛戦は終了。

ただ、これで三章は終わらず、勝頼のためにオウギを入手するため、幸村を操作することに。
モーションはこれまでの幸村と同じようなものですね。

これでミッション自体は完了ですが、信玄の死から数ヶ月後には小谷攻めによって、長政が自害し、浅井家は滅亡。
ここで登場する茶々はいつかプレイできるんだろうか。

これで三章が終了なので、今回はここまで。
次回からは勝頼が当主ということになりますが、長篠の戦いになるんだろうか…。
負け戦と分かってますが、勝頼の心情とかどう描かれるのかが気になりますね。

それでは、また。

次回の戦国無双 真田丸

【戦国無双 真田丸】真田家の歴史と幸村の生き様を見る Part3
戦国無双 真田丸のプレイ日記です。 4章から5章まで。

このタイトルの他の日記はこちら

コメント