おはこんばんちは。
今回は3連休ということで、本当なら今頃働いているはずなのに休みと言うのは非常に気持ちが良いものですね。
明日から元通りではありますが、後4日で夜勤から解放され、そしてゼノブレイド2発売となるわけで、早く12月1日になってほしい。
前回の戦国無双 真田丸
プレイ日記
第六章 安土
武田家滅亡後の真田家は織田家につけることになりました。
ということで、早速謁見。
そこには同盟相手である家康の姿も。
ただ、発言一つから相容れない相手という感じが出ています。
帰順の条件となるのか、人質として村松殿が織田家に行くことに。
そして、安土までの護衛を幸村が行ってこのまま安土へ。
ここで幸村は初めて茶々と再開することになります。
ただ、ここで信長が本能寺で自害。
安土は明智軍によって制圧されますが、ここでやってきたのが佐助。
中の人はクロムクロの青馬 剣之介ですね。
村松殿も救出し、安土からは脱出。
これで六章の幸村パートは終了ですが、徳川家康による伊賀越えと秀吉による中国大返しからの山崎の戦いの2つですね。
伊賀越えについては、佐助が参戦しますが、どうやら半蔵は佐助の師匠のようですが、家康への口調の問題で注意されてますね…。
こういう半蔵を見るのはなかなかレアかもしれません。
ここのミッションは最初からHPが半分なうえに、雑賀衆からも追われるのでなかなか厳しいですが、何とかクリア。
ちなみに、最初に主戦場を終わらせて、それで了となった場合は、すぐに副戦場は遊べないようで、1回やり直してます。
第七章 変転
ここからは昌幸が壮年期、幸村・信之が青年期の姿に。
まずは沼田の奪還。
ただ、どこにも従わないというあたり、ここでは昌幸が表裏比興の者と言われる部分が見られるんでしょうか。
それでは、長期合戦スタート。
まずは北条に従って沼田城を奪還し、途中から徳川について北条を撃退。
そして、昌幸は家康に上田城の築城に依頼。
上杉氏に対して最前線の場所に城を建てたわけですが、後に徳川と北条が和解し、沼田を勝手に北条に渡したというところで、天正壬午の乱は終了。
拠点も真田本城から上田に移動しました。
ちなみに副戦場として小牧・長久手の戦いがプレイできましたね。
結構苦戦しましたが、何とかクリア。
できれば賤ヶ岳の戦いもプレイしたかった。
というより、茶々が出てくるならあったほうが良かった気がしますが…。
とりあえず、上田探索。
何やら法螺貝を使って、武将を開放できるようなので、戦国無双ではマイキャラの伊達政宗を開放。
ただ、実際に使うつもりはあまりなかったり…。
上田探索を終えて、次の昌幸の一手ですが、上杉につくことになりました。
幸村は人質として、上杉のもとへ向かいますが、ここで信之と六文銭を分け合います。
互いに生き抜くという表しているようなので、これでお互いに死ねないということですね。
では、途中に加わった佐助とくのいちの2人で敵を撃退して、春日山城に到着。
兼続は景勝の通訳なんでしょうかね…。
御館の乱後もまだまだ反発する家臣はいるようで、勢いが衰えた上杉ですが、幸村を手厚く迎えてくれたところで、七章は終了。
第八章 天下
ここからは秀吉も登場し、表裏比興の者と呼んで昌幸を意識し始めているようですが、おそらく家康を使ってその実力を確かめようとしたというところなんでしょうか。
その話を聞いた幸村は景勝にお願いし、一旦上田に戻ることを了承してもらい、真田と徳川の戦が始まります。
ということで、今回は上田合戦が舞台です。
まずは、隠密戦。
上田城に張り巡らされた罠を暴くべくやってきた半蔵率いる忍の猛攻を防ぎ、次は上田城防衛戦。
ここでは今まで貯めていた次の一手をどんどん使っていき、少しでも戦いをやりやすくして勝利。
そして、最後は信之による神川急襲戦ですが、その前に羽柴軍と四国平定がほぼ完了していた長宗我部軍との戦いを。
ここでは茶々が戦場に出ますが、目的は山崎の戦い以降行方が分からないガラシャを探してのことでした。
この戦いで茶々はガラシャを見つけて、一緒に大阪にということになるようです。
さて、神川急襲戦は逃げる家康をひたすら追っていくだけになりますが、忠勝や稲姫らが家康を守るために立ちふさがるので、武将を次々と撃破してクリア。
これで上田合戦は終了。
ここからはいよいよ大坂の地に足を踏み入れることになり、昌幸とも久しぶりの再会。
ここでついに昌幸と秀吉がご対面。
真田は豊臣につくことを決め、幸村は上杉の人質としてではなく、豊臣家として大坂で過ごすことになりました。
第九章 再会
ここでは、大合戦はありません。
茶々と再会し、その心を開けるのは幸村だけということで、茶々のお目付け役のような形で、茶々と交流を深めていくことになります。
幸村と茶々で一緒に出かけたり、時には茶々を操作してガラシャと一緒に大坂の外に出たりと休息といっても良い章かもしれませんね。
茶々も徐々に心を開いたりと、変化が見られますね。
大合戦自体はない章ですが、秀吉の天下統一は進んでおり、九州平定まで来ております。
あとは、残すは東国となりましたが、これまでの上洛に応じない北条家と、そして奥州の伊達政宗ですね。
そして、いよいよ北条征伐になるようです。
一方、小田原征伐で徳川と連携を取ることになったため信之は徳川家へ。
ここで、稲姫を娶ることになりました。
次回はついに小田原征伐、そして天下統一と関ヶ原と続くんでしょうかね。
それでは、また。
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