おはこんばんちは。
今日も出かけようと思っていたら結局雨でおまけに寒い。
単休ということもあり結局引きこもりましたが、3日から3連休なので出かけたい。
さて、今回から十三機兵防衛圏をやっていきます。
プレイ日記
前々から気になっていた今作ですが、なかなか買えずにいたところにSwitchで発売したのと、
コピーする前に誤ってスクショを消してしまったので、途中からスクショなし雑記です。
それではやっていきましょう。
ストーリーが始まるといきなり避難をする住民とそれらとは反対に進む学生と思われる人。
そして、その学生達がロボットに乗り込んで戦うといういきなり戦闘っぽいです。
ちなみに主人公の一人である鞍部十郎ですが、和泉とか言われていますね。
なぜこうなっているのか、一体何なのかストーリーが楽しみになるようなスタートでした。
といったところで、ここからはロボットでの戦闘は終わって、キャラクターの操作になります。
まずは和泉と呼ばれていた鞍部十郎からスタート。
舞台は1985年ということで、まだ生まれてないなーと思いながらもビデオテープが出てきたりと昭和の空気を楽しめました。
他に操作できるキャラクターとして、以下のキャラクターが出てきました。
・冬坂五百里
・比治山隆俊
・網口愁
・南奈津乃
・薬師寺恵
・関ヶ原瑛
13人の主人公ということなので、まだその半分ですが、キャラクターによっては未来から来たといった感じのようです。
2024年だったり、2060年代だったりと、未来の時代も出てきます。
また、逆に過去の時代から1985年にやってきたみたいな人もいて、何か色々な時代が絡んでいそうな感じです。
これ見た感じだと、人類は負けて過去の時代に飛んでみたいな感じなんだろうか。
とにかく、どうなっていくのか非常に楽しみだし、何か昭和の空気を楽しみたいなと思った。
南奈津乃はブルマを履いてますが、これも今じゃ絶滅してるようなものですからね。
私はブルマを履いていた時代を知らないので、こういうゲームを通じて昭和の空気を味わえるのはいいな。
戦闘とこういったキャラクターの探索パートを繰り返していくと、チュートリアルがすべて終了。
チュートリアルをクリアすると、何やら3つの編成になっていることがわかりました。
まずはバトルをメインにした崩壊編。
これは機兵を操って世界の危機に立ち向かうというもの。
ランクも選べて、それぞれのランクごとにSランクとかあるようなので、戦ヴァルに近いものを感じる。
そして追想編。
これが13人の主人公を操作して探索したり日常を楽しむパート。
まだ7人ですが、これから増えていくんだろうな。
最後は究明編。
明らかになった事実を振り返るというもの。
これら3つをコンプした時にどうなるのかとか、クリアという概念はどうなっているのかとか色々と気になるのでじっくり楽しみたいと思います。
ということで、次回は3つのモードをそれぞれ遊んでいきます。
次回以降はスクショは誤って消さないように気をつけたいですね…。
それでは、また。
次回の十三機兵防衛圏

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