おはこんばんちは。
今日から札幌ラーメンショー 第2部ということで、早速行ってきたんですが、財布を忘れてしまい1杯しか食べられませんでした。
期間中は仕事の休みもなく、仕事が終わった後も通えないので、今年最後の札幌ラーメンショーでした。
長居する必要が無くなったので、さっさと帰ってきてアサシンクリード リベレーションです。
前回のアサシンクリード リベレーション
メインメモリー
シークエンス3
今回はアルタイルの記憶から。
舞台としてはアル・ムアリムがまだエデンの果実に囚われていない頃の話ですね。
これでシークエンス3は終わり。
ある程度メモリーは決められていますが、順番はある程度自由にできるのがいいですね。
シークエンス4
シークエンス4ではスレイマン王子が殺されないようにする奏者として潜り込みます。
様々な歌を歌うエツィオですが、このエツィオコレクションをやっていたらチェーザレのことが出てきたりと、ちょっとニヤッとできるような曲を歌ってくれます。
これでスレイマン王子の信頼を得て、マシャフの鍵探し。
アルタイルの記憶はアル・ムアリムを倒した後。
アッバスもエデンの果実を手にしてアサシン教団を…というところですね。
最終的に阻止はできるものの、アッバスとの因縁はまだまだ続きます。
シークエンス5
ここでは、イェニチェリの隊長、タリク・バーレティがテンプル騎士とつながっているのではというところの調査。
パレオロゴスがいる武器庫に暴徒を使って突撃。
情報を得た後、マシャフの鍵をゲットして、再度アルタイルの記憶。
今回はマリアと一緒にアッバスのところへ行くものの、エデンの果実を使ったアルタイルを止めようとしてマリアはそのまま死亡。
アルタイルの息子とともに、マシャフを脱出して終了。
それぞれのシークエンスはエツィオでボスを倒す→マシャフの鍵を入手→アルタイルの記憶って流れで進むようですね。
シークエンス6
ここではいよいよテンプル騎士と繋がっているタリクの暗殺から。
イェニチェリに変装して、タリクが居るところまで潜り、フル・シンクロ条件のエア・アサシンを決めて終了。
ただ、タリクはテンプル騎士とつながっておらず、あくまでも祖国を守るためにやっていただけで、とても優秀な騎士だったということがわかりますね。
スレイマンにもそのことを伝え、またマシャフの鍵探し。
今回のアルタイルはおじいさんですね。
自ら科した20年の追放後、再びマシャフに戻ってきました。
最後は銃撃でアッバスとの戦いに終止符が撃たれました。
アサシンクリード時は左手だけだったアサシンブレードがダブルに。
そして銃もありますからね。
最後はカッパドキアに向かうために、イェニチェリの乗った船を焼き尽くします。
これは非常に爽快ですね。
燃え盛る船を脱出するシーンは迫力がありましたね。
シークエンス7
コンスタンティノープルから舞台を移し、カッパドキアでマヌエル・パレオロゴスを追います。
タリクの密偵を救出して、シャクルーを暗殺と思いきや、なぜかまだ生きている。
最終的には戦闘の上、暗殺できましたが、最初の暗殺で仕留めきれないのはシリーズ初なので、初見の時はビビるでしょうね。
最後はバレオロゴスを暗殺。
これで終わりかと思いきや、テンプル騎士団とつながっていた真の黒幕が現れます。
スレイマンの叔父であるアフメトが黒幕だったようです。
ソフィアにも手を出すとか言い出したため、急ぎコンスタンティノーブルに戻ってる途中でアルタイルの記憶を追います。
マシャフの鍵をポーロ兄弟に渡し、村の外まで護衛して終了。
これまでのシリーズはこれまで評価したとおりでしたが、リベレーションだけは評価が当初のプレイ時と変わってきつつあるので、終わり次第触れていきたいと思います。
それでは、また。
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