おはこんばんちは。
ようやく札幌のすた丼に行くことができましたが、相変わらずの行列でしたが、回転率がよくすぐ食べられました。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味いですね。
初の道内店舗なので頑張って欲しいところ。また、店員さんの不慣れな感じもまた良かったです。
さて、今回から再びARMSです。
前回からの変更点
体験版なのに変更点あるのかって感じですが、今回からツインテーラが参戦。
おそらくキャラ人気が高かったから出してくれって声が多かったんでしょうね。
あと、新ルールでバスケと的当てが追加されました。
今月は4日の27時の部だけプレイできませんが、それ以外はプレイします。
それでは、プレイ開始。
プレイ日記
今回の使用キャラはツインテーラ。いいね持ちです。
まずは前回の最初と同様にトレーニングから。
操作に従っていますが、どうしても視線は尻に向いてしまいます。
さて、トレーニング終了して早速バトルですが、ここで確認しておきたいのが、どんな色になるのかということ。
すべてを試したわけじゃありませんが、黒ではなく白のほうがいいんじゃね?となり、これでこの色で今回プレイしています。
ツインテーラは勝ってもうれしいですが、負けてもうつ伏せに倒れた場合は尻を拝めるので、どちらでも良いですね。
スクリーンショットを撮りたかったのですが、上手く撮れず…。
いいね持ちはスクショ撮りづらいのが本当難点です。
今回は新ルールを中心に触れていきますが、待機していると3人バトルをしている部屋でヘッドロックなるものが登場。
何だこれ?と思ってたら、その点コブッシーさんのTwitterで触れられておりました。
ARMSラボより緊急連絡です!
「当研究所で開発中だった製品、コードネーム『ヘッドロック』が逃亡。ウデだめしに乱入するものと思われる。誠に遺憾ながら、遭遇の際はファイターたち各自で迎撃されたし…」どわわわ!?あああアイツは一体…!?
だーれかーー!! pic.twitter.com/MO7v2Mmnl7— ARMS(アームズ) (@ARMS_Cobutter) 2017年6月3日
どうやら3人バトルの時に乱入してくるようですが、なぜか自分のマッチングは3人対戦にならず、対ヘッドロックができません。
正直結構苛ついてましたね。
早くヘッドロックと対戦させてくれとかブツブツ言ってたと思いますが、言ったところでヘッドロックがやってくるわけではないので、まずは的当てから触れていきましょう。
これは相手と自分が両サイドに立ち、真ん中の的を割っていくというもの。
ただ、相手チームの人に攻撃を当てても得点が入るので、的のついでに攻撃していきましょう。
これはパンチの練習をするのには良いですね。特に曲げる練習には最適だと思います。
お互いを殴り合えるトレーニングだと思えばいいかな。
次にバスケ。
これは名前だけで、ルールは把握していませんでした。
てっきりバレーボールのようにボールが出てくるのかと思ってましたが、出てこない。
体験会だしこんなバグもあるよななんて思ってたら、相手から殴られました。
何殴っとんねんッと言った感じで掴んで投げたところ、相手のゴールではなく、相手をゴールにシュゥゥゥーッ。
超!エキサイティン!!ということで、相手をゴールに叩き込んでやればいいようです。
これでようやくルールを理解。投げの練習にもなりそうですね。
ちなみに3ポイントのラインより外側で投げると3ポイントシュートにもなりますが、たまに外します。
何か条件があるのか、運なのかは分かりませんが。
あと、必殺ラッシュとかでゴール裏にあるトランポリンにふっ飛ばしてもバウンドでゴールに入って3ポイントになります。
ここで、新ルールや普通のバトルとかしてたらとうとう来ました。3人対戦。
ヘッドロック乱入により、3人チームとなってLv4のヘッドロックを倒します。
こちら苦戦することなく余裕の勝利。
大したことないなぁと思いつつも、Lv4ということはそれより上も下もあるのかと思い、しばらくバトったりバスケしたりしてたところ、また出ました。
今度のヘッドロックはLv5です。
Lv5ということで4よりは苦戦しましたが、勝利。でも余裕です。
そしてまたバトルしたりしてたところ、またまた出ました。
今度はLv6のヘッドロックです。
この時は必殺ラッシュで500近くダメージを食らい途中KOになってしまいました。
また、時間内にも倒しきれず、敗北。
Lv6には次回以降リベンジしたいですね。
ツインテーラを使ってみて
今回ツインテーラを使ってみましたが、まだミェンミェンとかと比べると、なかなか慣れないです。
負けた試合もそれなりに多かったので、ただ相手のアームをスローにしたり、アーム自体はそこまで扱いにくいわけではないので、引き続きツインテーラでやります。
なお、次はProコンを使用予定です。
理由は良い尻を撮りたい、これに限ります。
それでは、また。
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