【ATRI】ロボットの少女と少女を愛した一人の少年の物語 Part単発+感想

ゲームプレイ感想

おはこんばんちは。

新年迎える前に片付けたいことがあったのですが、本日片付きました。
もう少し掛かるんじゃないかと思っていたのですが、思ったより早く終わったので、またゲームやろうと思います。

さて、今回はATRI -My Dear Moments-です。

買った理由

雪も降ったし寒くなってきたので、布団に潜って携帯モードで何かできるものないかな?と思って探していた時に見つけたのが今作。
たまたま見ていてイラストが綺麗だなぁと思い購入。
また、2021年クリアするラストゲームにふさわしいと直感で思っていた。

プレイ日記+感想

さて、感想を書いていきたいと思います。
多分プレイ日記もごっちゃになると思われる。

ストーリー

まず、原因不明の海面上昇によって地表の多くが海に沈んでいるという世界観も良い。
電気も通っていない中で、力強く生きている人々だったり、元々非協力的だった主人公の夏生がみんなと協力して学校内に発電機を作ったり…。
夏生とアトリが付き合ってるような感じになっていると思ったら、アトリはロボットとしてその感情を読み取っただけという現実を叩きつけられたり…。
でも本当はアトリには心があって、いい感じになっていくのにアトリには寿命が迫っていて、どんどんメモリーが欠落して思い出を忘れていったり…。

アトリは途中で眠りにつくことになるんですが、その時にアトリと居られなかった1日を夏生の生涯最後の日に使うんですね。
こういう伏線回収良かった。

ストーリー的には、とにかく王道なストーリー展開だと感じた。
こういう展開になるんだみたいな驚きはありますが、シュタゲみたいに一気に伏線回収してキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!みたいなことは正直あまりありません。
ですが、序盤から主人公やアトリとその仲間たちの生き様を見てきて、最後には自然に涙が出るような作品。
EDで流れるDear Momentsで完全に涙腺崩壊でした。

本当にプレイしてよかった…と思える作品です。

キャラクター

主人公と主要キャラ5人について触れていきます。
主要だけ見ると少ないかもですが、本当に魅力的なキャラばかりです。

斑鳩夏生

本作主人公。
元々アカデミーに通うエリートみたいなものだったが、休学して町にやってきたというのがきっかけ。
ちなみに事故で右足は失っていて、かなり最初は暗い。
でも、サルベージで見つけたアトリや、学校の仲間たちとの出会いがきっかけになり、夏生が最後は未来に目を向けて再びアカデミーに戻っていくのは良い。

アトリ

まじで可愛すぎ。

高性能ですから!とかムフンとか。
いちいち可愛いアトリですが、ただの明るいロボットではなく、裏もある。
そして、アトリ自身が気付いていなかったことを夏生が気付かせてくれるという感じが本当にいいコンビ。
最後まで見ていて、いいなぁこの2人と思えるほど。

神白水菜萌

夏生のことを昔から知っている序盤は唯一の理解者的な存在の人。
先生が居なかった廃校寸前の学校で先生役をやっていたりと、めちゃくちゃ真面目な女の子。
ちなみにスタイルはめちゃくちゃいい。

野島竜司

最初は夏生のことをあまりいい目でみていなかったけど、発電機を作るところから良き友人に。
夏生にとっては水菜萌ぐらいしか友達が居なかったので、男友達ができたのは夏生によってデカイ存在なのかなぁと思う。

ちなみにアトリは夏生と竜司が仲良くしていると割とヤキモチを焼く。
そしてアホの竜司呼ばわりしますが、割といいコンビだなとも思う。

キャサリン

最初の出会いは借金取り。
夏生の祖母の借金の取り立てで、海に沈んだアトリを売ろうとする女性。
でも借金取りはやめて、後ほど本職でもあった先生に。
このおかげで廃校も無くなり、みんなからも慕われる先生に。

キャサリンはもちろん偽名で、名前は花子というらしい。

名波凜々花

最初は夏生のことをヒットマン呼ばわりしている女の子。
身寄りがなく、学校に住んでいますが、そのため図書室の本とか読んでいて、かなり勉強ができる女の子。
ちなみに将来アカデミーに入ることになるという…。

声とキャラが合ってるようなぁって声を聞くたびに毎度思ってしまう。

グラフィック

メチャクチャ綺麗。
海の中の町とかも惹かれるものがありますね。

そしてキャラクターも可愛いんだ。

アトリを購入しようと思ったのはイラストが綺麗と思ったのが一番ですが、キャラクターの目に惹かれましたね。
前にアライズでもキャラの目が良いみたいなことを触れてたと思うのですが、私にとって目は購買意欲を高める大きな要素になるのかもしれません。

BGM

めちゃくちゃいい。
設定で5秒間曲名が出てきて、この曲って○○って名前なのかって思えるのはなんか良い。
これだけで音楽に力入ってると感じてます。

そしてOPとEDの光放て!とDear Momentsはどちらもいいですね。
もちろんボーカルソングだけじゃなく、BGMとしても海中都市とかこんにちは太陽とか凪とか良い曲が多い。

Apple Musicで配信されているので、速攻ダウンロードしました。

ちなみにサントラの初回限定盤はゲームディスクが付いてくるんだとか…。
すげぇな。

システム

まず非常に遊びやすいですね。
選択肢も少なく、簡単にTRUE ENDにたどり着けます。
ちなみに、すべての選択肢を見たくて周回もしましたが、ちゃんと次の選択肢までスキップもあるので、全く苦になりません。

気になった点

唯一気になった点をここであげたいと思います。
これスイッチだけなのかわかりませんが、たまに読み込みが入る時に流れてるBGMが止まる時があるんですよね。
BGMがいいだけに、これだけが非常に残念でした。

まとめ

さて、ここまで長々と書いてしまいましたが、一言でいうと神ゲーでした。
Steamでは1年半ほど前に発売されて遊べたようですが、スイッチ版が出てなかったらこの作品の存在を知ることはなかったんじゃないかな。

今年最後にクリアをしようと思った作品にATRI -My Dear Moments-を選びましたが、この作品と出会えてよかった。
本当に良かった。

それと同時に自分がまだ見たことも触れたこともない作品でこういった気持ちになるのを探してみたいとも思えた。

それでは、また。

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