【鳥類弁護士の事件簿】19世紀のフランスに羽ばたく鳥類弁護士 Part2

おはこんばんちは。

今年もあと1週間ほどで終わってしまいますが、来年から地獄が確定してるので年明けを喜んで良いのか否か…。

さて、今回も鳥類弁護士の事件簿です。

前回の鳥類弁護士の事件簿

【鳥類弁護士の事件簿】19世紀のフランスに羽ばたく鳥類弁護士 Part1
鳥類弁護士の事件簿のプレイ日記です。 今回は第1-2幕をプレイしています。

プレイ日記

前回第2幕まで終わったので、今回は第3幕からスタートです。

第3幕 眠れる都

前回は証拠不足で完全な解決はできませんでしたが、そのまま第3幕やっていきます。

今回はいきなり警部に呼ばれるところから始まります。
しかも第2幕でともに真実を追った検事も一緒です。
何やらパリでは革命が起ころうとしているらしく、その反乱勢力を追っていくというもの。
今回はその反乱勢力に武器を提供しているクロック=ムッシュという人を追っていくようです。

色んなところを回って情報を集めていきます。
中には外れもあって無駄な1日を過ごす…なんてことも。

それでも何とかクロック=ムッシュに近づくことができましたね。
ちなみにクロックじゃなくてクロコだったらしい。

何とか近づくことはできたものの、結局邪魔が入って逃げられてしまいました。
その邪魔になったのが、この検事。
何やらジェイジェイ・ファルコンには裏があるようですが、ここでは語られず。

さて、クロコ=ムッシュには会いましたが、結局その後も探索が続きここで事件発生。

何やら検事がクロコ=ムッシュを撃ったらしく、手紙もファルコンのもとに…。
すでに死んでいるみたいなことが書かれていますが、検事を追ってここまでの探索で納骨堂の存在を知りそこに潜り込みます。

そして奥には囚われた検事と反乱勢力と思わしき姿…。

どうやら内1人はこの検事に恨みがあるようで、殺すか殺さないかというところ。
これを黙ってみていると、検事は反乱勢力の一人であるボーモーに撃たれそのまま死亡して第3幕も終わってしまいます。

最後のこれは一体…。

第4幕A 自由

どうやら第4幕が最終幕となり、A・B・Cの3ルートあります。
今回はAですが、多分検事が死んでしまった事による分岐でしょうか。

第4幕最初に登場するのは第1幕で実際に殺獣しておきながら無罪を勝ち取ったお嬢様猫。
こいつがいきなり殺される形でスタート。

助手のスパロウソンはなぜか検事の資格を得て、検事を殺害したボーモーの裁判に検事として裁判に望むことになりました。
どうやら検事の殺害やお嬢様猫の殺害も関わっていることになっている様子。
ちなみにボーもー自ら弁護をするようです。

ただ途中で急に爆破が起こり、裁判は中止始まってしまいますが、ここでボーモーを生かすか殺すかという選択肢。
一応2回やりましたが、どっちでも最終的な分岐はないようですね。

最後は警部と深緑の殺し屋とされているファルコンの早撃ち勝負。

ここではちゃんと5つまでカウントしてから始めるかどうかを選べますが、最終的には警部が死ぬのは変わらないようです。
そしてファルコンはスパロウソンに助けられて、最後はファルコンは逃げられるのに逃げない選択をして第4幕Aは終わり。

第2幕 狼中の狐

前回、真犯人に迫りながらも証拠不足により迫れなかったので、リベンジしてみた。
これ以降の話の展開が大きく変わる訳では無いが、ロムルス判事がやったという証拠を提示できただけでも満足。

さて、次回は残りの話にたどり着けるように3幕をひたすらやっていきたいと思います。

それでは、また。

次回の鳥類弁護士の事件簿

【鳥類弁護士の事件簿】19世紀のフランスに羽ばたく鳥類弁護士 Part3
鳥類弁護士の事件簿のプレイ日記です。 今回は第4A、4B幕をプレイ。

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