おはこんばんちは。
今回ですが、バイオハザード RE:3のレビューをしていきます。

T4nat0S
2020年4月6日時点の内容です。
概要
初リリース日 | 2020年4月3日 |
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発売機種 | PlayStation 4 Xbox One Windows |
プレイ機種 | PlayStation 4 |
プレイ状況 | クリア |
ジャンル | サバイバルホラー |
公式サイト | https://www.capcom.co.jp/biohazard/re3/ |
レビュー
良かった点
特になし。
微妙な点
ネメシス
最初こそネメシスで恐怖心を持てて、これがホラーとゾクゾクしました。
ですが、あまりにもしつこすぎるネメシスに恐怖心から、ただのS.T.A.R.S.に執着している面倒臭いクリーチャーに変わりました。
気になった点
難易度
今作も難しかったなぁって思います。
ただ、RE2と違ってここはスルーしてここは撃って…といった考えるよりも緊急回避が主になっているので、これさえ上手くできれば難易度はグッと下がるように感じた。
上手くできれば…。
ストーリー
RE2で入ったところに先に入るんだなといった繋がりを感じれたのは良かった。
でも、ネメシスとの絡みが多すぎて正直疲れました。
ストーリーも普通に死にまくったプレイで5時間とかかなりボリューム不足を感じた。
緊急回避
あと、緊急回避って必要だったのかなと。
俺自身アクション寄りなゲームは好きですが、このゲームは恐怖心を押し出したほうが面白いと思ったので緊急回避はいらなかったと思う。
緊急回避のせいで恐怖心なんてネメシスが面倒臭いクリーチャーに変わってから欠片もないし、ネメシス戦も回避前提に感じられました。
アクションやりたいならバイオ4からでええやん。
最後に
前作のRE2と比べると微妙だったと思います。
RE2は本当に面白かったので、RE3が微妙に感じてしまうのは仕方ないのかもしれません。
ネメシスが本当に面倒臭かったので、1回クリアしたらもういいかなとも思えました。
さて、次はバイオハザード レジスタンスをやってみたので、それはまた次回。
それでは、また。
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