おはこんばんちは。
早いもので2月。
今月は引きこもりになるので節約スタートと思いましたが、いきなりデカい買い物をしました。
さて、今回はDead Spaceです。
前回のDead Space
プレイ動画
プレイ日記
前回ビビりながらも何とかチャプター02まで終わりましたので、引き続きビビりながらチャプター03からやっていきます。
チャプター03 軌道修正
無重力状態で少しの間進むことになりますが、地味に苦手ですね。
今までゲームで酔うことはなかったのですが、この無重力だけはカメラの関係なのかちょっと酔うんですよね…。
そんな気持ち悪さに耐えて先に進んでいきますが、途中で新たにリッパーを入手。
この武器は切断に適しているのもあって個人的に気持ちよさを感じる武器だと思っています。
心に余裕があれば切断からのストンピングとかもできるし。
さて、ビビりながらもどんどん進めて遠心分離機の起動とかもやっていきますが、結局これなにをやればいいのかがパッとわからず。
でもテキトーに悩んでたら意外と何とかなって起動に成功。
あとはエンジンの起動ですが、道中で巻き込まれて死亡…。
回っているのは気づいていましたが、普通に巻き込まれると思ってなかったですね。
何とか即死ポイントを乗り越えて来た道を戻ろうとしますが、なんかに捕まりました…。
弱点武器を攻撃して倒しきれなかったら即死亡でしょうね。
さて、エンジンの点火のためにどんどん進めていきますが、何か周りがどんどん気持ち悪くなってきましたね。
何かうねうねしたようなものだったりそこに謎の人型の怪物が囚われていたり精神攻撃がすごいです。
そんな精神攻撃に耐えてようやくエンジンルームに到着。
怪物がたくさんいますが、何とか蹴散らしてエンジン起動。
起動後も敵が湧いてきますが、何とか蹴散らしてエンジン点火成功。
通信でハモンドやダニエルズと協力しながら何とかここまでこれましたが、まだまだ石村での戦いは続く…。
何とかステーションに戻ってきたことでチャプター03は終わり。
チャプター04 壊滅の危機
タイトルが不穏ですが、やっていきましょう。
ハモンドとダニエルズが言い合いをしていますね…。
ハモンドが何か知っているのかは気になるところ。
まずは早い段階でハモンドと合流。
生きている人を目でしっかり見たのは最初の時以来の気がします。
ここでセキュリティクリアランスレベルが2に上がったので、探索がより楽しくなりました。
早速次のミッションへと思ったらやたらと強い怪物が登場。
倒さないと先には進めないので何とかやっていきますが、めちゃくちゃ強い。
でも倒したらスーツや武器を強化できるノードをゲットしたのでそこは嬉しかった。
途中艦長が死ぬビデオログを見たりしながらも先に進めていき、途中でコンタクトビームを入手。
回路を変更したりと順調に進められていましたが、また道中で強い怪物が登場。
これ終わったなぁと思っていたところ、見つけたのがステイシスの補給場所。
これによって一方的に動きを止めて何とかぎりぎり勝つことができました。
すべての電子回路をADSキャノンに切り替え、あとは強引に手動でターゲットを取って調整成功。
これでひとまず小惑星に対する対処は完了したということで良いのかな？
これで艦長のもとに戻って…という予定でしたが、そんなときにアイザックの恋人ニコールの通信。
これを確かめるために医療デッキに向かうことになり、チャプター04は終了。
チャプター05 致命的な献身
さてニコールの配信場所を特定し用としたときに謎の博士が接触してきます。
石村側のだと思いますが、味方な感じはしない…。
とりあえず恋人の場所を探して進んでいきますが、何と正体はホログラム。
そして謎の博士ことマーサーが登場。
アイザックの動きを止め、一方的に話をして、話が終わったら怪物が出てきます。
こいつはマーサー博士が作り出したものなのか、倒して四肢から再生してくるというヤバいヤツ。
ここではこいつからひたすら逃げることになります。
そんな中で何をするか判断をしなくてはいけないのでめちゃくちゃ精神的にきついです。
進めていくと、何やら生存者がいました。
その人は船を守るために水耕栽培所を何とかしてほしいこと、そして液体窒素が必要なことを残し息絶えました…。
その液体窒素を入手する際にはこのチャプターで（圭）を苦しめてきた怪物と対峙します。
復活するのであれば冷やしてしまえということで、汚物は冷凍しました。
マーサー博士には逃げられたものの、これで追われることは無くなるかな…？
厄介なボスを撃破したことでチャプター05は終了。
今回はより怖かった…次回はどうなってしまうのかということで今回はここまで。
それでは、また。
次回のDead Space
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