【ドラクエ11】国民的RPGを8年ぶりに Part2

おはこんばんちは。

本当は昨日更新したいところでしたが、薬の影響か睡魔に襲われたので、今更ですが更新。
仕事でなかなかプレイできないドラクエですが、一応寝坊して会社に遅刻しかけるレベルで睡眠時間を削ってプレイしています。

注意(ご一読ください)

上記でも記載しておりますが、ドラクエ11公式サイトにガイドラインがありますので、ここでも記載しています。

ガッツリとネタバレを含みますので、プレイ中またはプレイ前の方の閲覧はご注意ください。
また、思ったことをありのまま書いていますので、それが実は合っていることもあるかもしれませんので、重ねてご注意ください。

Shareボタンで撮影したものを使用していますので、禁止区間では撮影できないと思いますが、万一問題がありましたら、該当の画像は削除いたします。

前回のドラクエ11

【ドラクエ11】国民的RPGを8年ぶりに Part1
ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めてのプレイ日記です。

プレイ日記

前回、テオが消える前に言っていたイシの大滝に向かうところからスタート。
近くから行けますが、デルカコスタ地方へ向かいます。

大滝にある宝箱はすぐに見つけることができましたが、中を開けると手紙らしきものが2つ入っています。

一つは母の手紙。赤ん坊の主人公を抱いていた人でしょうね。
もう一つはテオの手紙。

主人公が過去のイシの村でテオと話したことで、テオがその事実を知り次に行く場所を示してくれていました。

未来が変わるとは違いますが、何かシュタインズゲートっぽいですね。
んで、忘れてはいけないのはカミュのお願いですね。

次に向かうことになる旅立ちのほこらの前に、カミュが言ってたレッドオーブがあるデルカダール神殿に向かいます。

神殿に入ると何人もの兵士が倒れています…。
残念ながら全員事切れているようです。

相手が亡くなっていても、はずかしい呪いは発動するようです。

魔物を倒しながら奥に進んでいくと、何やら魔物にも乗ることができるようで…。
今回はからくりエッグがその対象のようです。

うん、可愛いですね。
からくりエッグは高くジャンプをすることができるので、普通のジャンプでは届かないところにある宝箱を取ることができました。

更に奥に進むと…。

最後は連携技で締めることはできませんでしたが、一応。

ちなみに何も盗めませんでした。
これでレッドオーブをゲット。

ここからはいよいよ旅立ちのほこらへ。

もう少しでほこらというところでグレイグに見つかってしまいます。
こんなところまでしつこいですね…。

ギリギリのところでしたが、何とかほこらに飛び込み撒くことができましたが、どうやら飛ばされたようです。

どんなRPGでも新天地というのはワクワクしますが、早速歩いてみると、里を発見。

蒸し風呂があるようで、早速入りに行こうとしたら女の子と遭遇。
どうやら妹を探しているこの女の子は、主人公のことを知っているようです。

それはさておき、蒸し風呂ですが、流石に女湯には入らせてくれないようです。

仕方がないので男湯へ。

中には先に入っていたカミュと迷子の女の子が…。ルコという名前です。

おそらく先程会った女の子が妹を探していたので、おそらくこの娘だろうということで、探すことにしましたが、その前に寄り道。
反対側から出ていくと、何やらぱふぱふできるところが。

ドラクエシリーズに馴染みのある人ならわかるんだと思われますが、馴染みが無い私にとってはどういったものなのかもよく分からずでした。
せっかくなので、ぱふぱふしてもらいました。

ぱふぱふしてもらうと称号もゲットできます。

ちなみに、こちらだと女湯に入ることができます。
中には女の人がいますが、悲鳴をあげられることもなく、普通に女湯から出られます。
注意されてしまいますが、称号がゲットできます。

これで蒸し風呂は終わり。
先程の女の子を見つけるものの、結局妹では無かったようで、主人公たちの勘違いだったようです。

まだ妹探しは続いているので、酒場のマスターに情報をもらうため、主人公たちに同行することに。
そして、ベロニカという名前も教えてもらえます。

このまま里を出て、妹が向かったとされる荒野の地下迷宮へ。

何やら光っているのがいますが、どうやらこのダンジョンで乗れるのはこのスカルライダーのようです。

このダンジョンは落とし穴だらけですが、大樹の根に触れることで情報が見れるようです。

先に進むと、ベロニカの妹のセーニャが。

妹にしてはベロニカが小さすぎますが、どうやら魔物にさらわれた際、魔力を吸い取られまいと足掻いたところ若返ったようです。
更にその先の扉の暗号を確認して、扉を開けた先にはボス戦です。

しもべも含めて計4体を同時に相手しますが、セーニャが回復のサポートをしてくれますので、難なく撃破。
結局、魔力を取り戻しても年齢まで戻ることはありませんでしたが、何やら勇者を守る使命を背負っているようですね。

そして、その更に奥にはルコの父親がいます。

どうやらこのおじさんが情報屋のようで、耳寄りの情報を教えてもらえます。
次は、虹色の枝を求めて、サマディー王国へ向かうことになります。
ここで正式にベロニカとセーニャが仲間になります。

そして、ベロニカからルーラの魔法を教えてもらいました。
ベロニカは主に攻撃魔法、セーニャは主に回復や補助の魔法でサポートをしてくれるようです。

関所を抜けて少し歩くと、サマディー王国に到着。

王と謁見中に王子がやってきて、お願いを聞いたら枝が貰えるように掛け合ってくれるとのこと。

どんなお願いなのか確認する前に、二度目のぱふぱふ。

残念ながら男のぱふぱふだったようですが、肩こりにはいいらしいです。

サーカス会場で王子からどんなことかを聞きますが、この人も説明書に出てた人ですよね。

いずれ仲間になるのかな。
ちなみに、王子のお願いというのは自分に変わって乗馬レースに出てほしいということ。

慣れるまでは大変でしたが、何とか1位でクリア。
レースで1位を争ったシルビアにはバレましたが。

これで終わりだと思ったら、今度は魔物討伐へ。

結局王子はこれまでも他の兵に任せてきたようですので、この国の未来が心配ですね。
こちらにはゲストとしてシルビアも加わり5人で討伐することになりました。

今回はここまで。

昨日はあまりプレイできませんでしたが、本日目覚め次第ドラクエをやります。
最低12時間はプレイしたい所。

それでは、また。

次回のドラクエ11

【ドラクエ11】国民的RPGを8年ぶりに Part3
ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めてのプレイ日記です。

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