おはこんばんちは。
今回はガッツリとエンド オブ エタニティです。
24日までのクリアを目指して、ガッツリと進めすぎていきます。
前回のエンド オブ エタニティ

プレイ日記
まだ戦闘にも慣れず、思い通りに操作ができない苛立ちもありながらも、いつか慣れるだろうと思いつつ先に進めていきます。
CHAPTER4 小さな世界
ここでもカーディナル・ジャンポーレからの依頼。
見た目はただのイケメンですが、やはり変人。
ペーターやガリジャーノンもそうですが、カーディナルには変人が多いようで…。
目的はいかにもリーンベルちゃんがモデルとなっている像を運搬するのが目的。
ちなみに運搬にも注意が必要。
このI.S.ゲージを回復してリトライですが、めちゃくちゃお金がかかるというね。
もし、途中で仮に神像のHPが0になって、リトライしても駄目でお金が無いとなるとやり直さない限り詰む気がする…。
そして、最後はボスも…。
HPがかなりやばかったのですが、意外と神像は耐久性があるようで、何とか倒しきりました。
かなりやり直しましたけどね。
これでCHAPTER4は終わり。
CHAPTER5 変わりゆくもの
早速仕事の依頼ですが、アジトの前にはペーターが。
これはリーンベルちゃんに恋をしてるんだろうか、そんな雰囲気を感じる。
さて、今回の依頼主はカーディナル・バーバレラ。
ヴァシュロンはいけ好かない女だと思ってはいるものの、胸に関しては評価が高い。
いちいち面白すぎますね。
リーンベルの胸と比較したりと、本当いいキャラしています。
早速ワインを取りに行きますが、ここのボスはかなりキツかった。
行く場所から氷耐性装備は必要だと思われますが、サブミッションでガリジャーノンの依頼をこなせば手に入る様子。
しかし、どうすればいいのかわからないということで、氷耐性無しで望んだらボス戦のイエティで散々な目に合いました。
全員凍結でもメンバーは全滅ですが、耐性ないとすぐ凍るので困りますね…。
結局のところ、なんで倒せたのかわからないですが、トロフィーもゲットしつつイエティも撃破。
今となってはターミナルを起動させて、炎属性ダメージを上げるとか有効だったよな…と思ってたり。
ゲットしたワインは安物にすり替えて依頼は完了…となるわけもなく、普通にバレた模様。
ちなみに、ゼファーとペーターは割と仲良しらしい。
CHAPTER6 病
これはリーンベルの過去の話。
あの時に助けたのはゼファーだったんだなぁ。
このゲームはムービーでのみストーリーが動いてるけど、操作する分にはただ仕事をこなす感じなので、正直ギャップがありますね。
どこかで一気にストーリーは動き出すんだろうか。
ちなみに今回リーンベルは風邪のため、戦闘不参加。
そのかわりといってはあれですが、2丁拳銃として使えるようになりました。
ただ、ハンドガンが2丁拳銃でもなぁ…というのが正直なところ。
サブマシンガンなら嬉しいんですが。
早速ですが、ゼファーとヴァシュロンのみで薬を取りに、前回イエティと死闘を繰り広げたシルバーキャニオンへ。
奥にはまたボスが居ますが、思ったより苦戦することなく撃破して、CHAPTER6は終了。
CHAPTER7 星の鉱脈
CHAPTER7の冒頭から何かまた変人が1人。
ちなみに、今回のボスはこいつだったり。
ということで、早速ミッション達成に向けて、ボスのところへ。
リーンベルは恐怖を感じたりと、今回のボスは見た感じからは想像できないほどの強敵。
嫌なのはポイズングレネードでしょうかね。
今作では削りとなるスクラッチダメージと、回復不可のダイレクトダメージの2種類がありますが、毒はダイレクトダメージに影響を与えます。
もしその前にスクラッチダメージを受けていたら、スクラッチダメージが減った上でダイレクトダメージを食らうために、デンジャーまっしぐらです。
こいつどうやって勝てばいいんだって感じでしたが、何回もやり直して勝てました。
リーンベルのことを知っている、ムービーにはよく出てくるキャラクター。
声優が子安さんなので、印象に残りやすいキャラですが、ストーリーが動き出す時に一番絡んできそうな予感。
これでCHAPTER7は終了なので、次回はCHAPTER8からプレイしていきます。
それでは、また。
次回のエンド オブ エタニティ

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