おはこんばんちは。
このゲーム、慣れるまでが大変ですが、慣れると中毒性がやばい。
ということで、引き続きプレイしていきます。
前回のエンド オブ エタニティ

プレイ日記
実は、慣れない戦闘システムにイライラする事も多く、途中でやめようかとすら考えていました。
Part3で終わりと思っていたのですが、前回から徐々に慣れてきて、少しずつ面白いと思えるようにはなってきて、今回も更に面白いと感じられるレベルになってきました。
ストレスフリーとは言えませんが、ここまで長かった。
CHAPTER8 初デート
今回はリーンベルとカーディナル・ペーターのデートをゼファーとヴァシュロンが尾行するというもの。
PS3/箱○で発売した2010年に壁ドンなんて言葉があったかは分かりませんが、ヴァシュロンの壁ドン。
さてデートですが、見張りを屠ってでも追跡していきます。
こんなミッションでも最後はやはりボスが待っています。
早速撃破ですが、2人だと難易度が割と優しくなるような気がしてならない。
ようやくリーンベルとペーターのもとに到着。
リーンベルとのことだけだと思ったら、ちゃんとみんなのことも考えているようで。
カーディナルは変人が多いけど、ペーターはかなりまともな方ですね。
そしてこのデート報酬ですが、リーンベルはそのお金を受け取らず…。
そんな時に現れた敵をヒーローのように撃破するペーター。
その際に指輪として付けていた天頂の星が割れてしまいます。
これでペーターは倒れてしまい、そのまま亡くなることに…。
声優が檜山さんということもあり、ペーターはかなり好きなキャラクターだったんですが、ここで退場は悲しい。
しかし、天頂の星が割れた時に死ぬとか、これが絡んでるのは間違いなさそう。
CHAPTER9 聖刻
冒頭のムービーでヴァシュロンが彼女に殺されるシーンから始まります。
ムービーでのみストーリーが動いているので、ヴァシュロンが何故生きているのかは現状分からんし、彼女もムービーにはよく出ているんですよね。
昔何があったのかわかればいいのですが…。
今回はカーディナル・アントリオンからの依頼。
ヴァシュロンはカーディナルの元軍人ということで、少なからず因縁はありそうですが、今回は聖刻を探しにルキアへ。
ここに来るのはCHAPTER1のボス以来ですね。
CHAPTER10 神学校
初めてゼファーとヴァシュロンが出会った日でクランク神学校への弔いに行く話なので、ゼファーはお休み。
ゼファーが悪魔憑きの少年と呼ばれる所以となったクランク神学校で銃撃事件によるものですね。
リーンベルもゼファーの過去を知った上で、向き合おうとしていますが、果たして受け入れられるのか…。
今回は珍しくボス戦も無く、ゼファーの過去に触れて終わりですが、ようやくストーリーが動き出したんだろうか。
CHAPTER11 感情を置く場所
前回のCHAPTERから続いての話。
ゼファーはヴァシュロンの銃弾を食らったにも関わらず、無傷で生き残ったことにより「神が彼の罪を許した」として釈放され、ヴァシュロンに保護されている状態のわけですが、その時に検死官を努めたのがカーディナル・ラガーフェルドでした。
ラガーフェルドがゼファーを引き取りにアジトへやってきました。
その時はヴァシュロンがてきとーに追い返したものの、話を聞いていたゼファーは1人でラガーフェルドの元へ。
そしてレイニー・ブリッジでタイマンでの戦闘開始です。
1人ということで、マシンガン2丁はもちろん不可。
マシンガン+ハンドガンやマシンガン+グレネードになりますが、ハンドガンだと勝てねぇ…。
というのも、正面から撃ったらテレポートして後ろに回り込んで来るんですよね…。
結局ハンドガンじゃ無理だと思って、1回リセット。
マシンガン+グレネードにして、ひたすら投擲しまくって勝ち。
途中、剣を出してくるので、それも破壊すると簡単にI.S.ゲージを上げることができます。
ただ、インビンシブル・アクション中も食らうみたいなので、それは厄介でしたね。
ラガーフェルドはゼファーに経典の最後のページについて話し、ゼファーには妹が居たことが分かります。
その妹もゼファーによって殺されているわけですが、そんな隙をついて、ラガーフェルドはゼファーを殺そうとします。
妹を殺したこともあって、ゼファーはそのまま死のうと思っていたラガーフェルドはリーンベルに殺されました。
そして、ゼファーはリーンベルを幸せにしようと生きることを決めたようですね。
そんな時は茶化さないヴァシュロンはいい男だなぁ。
それでは、また。
次回のエンド オブ エタニティ

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