おはこんばんちは。
本日もEoEですが、面白すぎて仕事に行きたくないレベルでハマっています。
前回のエンド オブ エタニティ
プレイ日記
EoE面白くなるまで時間がかかりましたが、ようやくここまで来たという感じです。
プレイし始めた頃はクリアすらできるのか怪しかったのに、投げずにプレイしてよかった。
CHAPTER12 結婚式
突然ですが、ゼファーとリーンベルが結婚します。
なんてことはなく、仕事でカーディナル・ジャンポーレの結婚式を妨害しようとする輩がいるようで、この2人はその囮というわけですね。
そして、その結婚式を妨害しようとする輩というのが…。
ヴァシュロンでした。
仕事ならヴァシュロンにも話行ってないの?と突っ込みたくなりますが、ヴァシュロンは2人の仕事のことはわからないらしい。
ということで、今回はヴァシュロンの一人旅です。
ゼファーの時もそうでしたが、回復できないので割と厳しい。
それでも何とかやりましたけどね…。
ここまで苦労したおかげかもしれません。
一方ゼファーとリーンベルはというと、妨害する輩がやってこないので、暇を持て余している様子。
リーンベルに押されて、あのゼファーもタジタジの様子。
そして、リーンベルとのキスシーンというところで…。
ヴァシュロンがやってきました。
結局ヴァシュロンが現れたことで茶番として終わり。
ですが、キスはされたようで…。
ジャンポーレからの依頼のほうが報酬がよかったようで、ヴァシュロンのは失敗扱いにするという報酬さえ良ければプライドは無いらしい。
結局前回でストーリーが動き出したと思ったのに、結局茶番会となりましたね。
CHAPTER13 クリスマス
次の仕事は子どもたちにクリスマスプレゼントを配るというもの。
リーンベルはかなり張り切っている様子。
リーンベルはミニスカサンタ。
他の2人はトナカイ。
このクリスマスイベントですが、早く配るといいことがあるようで。
配り方ですが、普通に配るわけではなく、スタイリッシュに配っていきます。
リーンベルちゃんは思い切り見えちゃってますね…。
まぁ、狙ってやってるんですが。
これで全部配り終えたと思ったら、2つ余ってしまいました。
ただ、これはゼファーとヴァシュロンからのクリスマスプレゼント&誕生日ということでした。
ゼファーはトナカイじゃなかったらこのセリフ言えてたんだろうか…。
これで終りと思ったら、最後にリーンベルはカーディナル・ロエンに会いに行きます。
ロエンはリーンベルのことは知らないですが、すれ違ったことでなにかに気づいた様子。
また、物語は動き出したのでしょうか…?
CHAPTER14 古い約束
これはムービーでしか語られていませんが、リーンベルが実験体として先生と一緒に過ごしていました。
しかし、ある時にリーンベルを外に出そうとしたのがこの先生。
残り僅かな命だから、せめて外の世界をと思ったのでしょうね。
外に出そうとする前に先生とリーンベルは、また会うような約束をしていましたので、それを果たすために先生のところへ。
しかし、先生がいる研究所にはロエンの兵がやってきている状態。
狙われていますが、先生は約束のこともあって、ここに残ることに。
果たして先生は無事なのか気になるところですが、単身約束を守るために1人研究所に向かうリーンベル。
それを2人が1人で行かせるわけもなく、3人で向かいます。
研究所に到着すると、闘いの跡が。
どうやらロエンの兵にやられたんでしょうが、先生はというと…。
ちゃんとリーンベルと出会えました。
その後ロエン兵がやってきて、殺されるんじゃないかと心配もしていたのですが、そんなことは無かったので、本当に良かった。
そして、子安さんは何かを託したようです。
CHAPTER15 推し量る事のできない力
ここでは先生の研究について聞かされ、それに怒るゼファー。
目的はサリヴァンのところに行き、真実を知ること。
敵兵士を気持ちよく撃破したところで、サリヴァンのところに到着。
リーンベルについて知ることになります。
サリヴァンが死んだらリーンベルのクォーツも砕けて、リーンベルも死ぬ…と。
そこに現れたカーディナル・ロエン。
奇跡を見せてみろとサリヴァンを撃ち、その場を去ります。
そして、このままロエンの兵との戦闘に。
結局サリヴァンは死んでしまいましたが、リーンベルはまだ生きている状況。
リーンベルはまだ諦めていない様子といったところで、CHAPTER15は終わり。
次回はCHAPTER16よりプレイしていきます。
それでは、また。
コメント