おはこんばんちは。
久々にWoltで頼んだら、全然違う品が届いて草生えました。
たまたま使ったタイミングでこれということは、デリバリーなんか使うなと言うある種のメッセージとも思えたので退会しました。
さて、今回もFEエンゲージです。
前回のファイアーエムブレム エンゲージ

プレイ日記
今回は8章からやっていきます。
前回イルシオン王国軍を撃退し、いよいよブロディア王城に向かうことになります。
ですがその前に何度か出てきているヴェイル。
どうやら兄を探しているようですが、その兄というのがなんとなく主人公な気がしないでもない。
女性にしていたら姉になっていたのかは気になった点。
さて、王城では第一王子や王が迎えてくれます。
しかし王城にもイルシオン軍がやってきます。
そして第一王女アイビーの姿も。
アイビーは前回のオルテンシアのように紋章士を顕現してきます。
相手の紋章士はリーフ。
ですがその前にブロディア王城にある指輪も顕現。
こちらはロイですね。
赤き鎧をまとったブロディア王やブロディア王子にぴったりな感じ。
初めての防衛戦でしたが、前回の戦いで紋章士との戦いのイメージが付きやすかったのもあって勝利。
勝利後はリーフも使えるようになります。
これで何とかイルシオン軍を退けましたが、今度はイルシオン王直々にブロディア王に戦いを挑みます。
これによって国境沿いに進軍することになりますが、これも死亡フラグにしか見えんのよなぁ…。
ただ王はこれに恐れず戦闘開始。
しかしイルシオン王の狙いは王の生き血。
邪竜のために必要なようですが、ブロディア王は割とあっさり囚われてしまいました。
これは死んだな…と思いながらも助けには向かいますが、そこで邪魔をしてくるのが第一王女アイビー。
前回のように指輪は与えられず、遠回しに玉砕してこいと言われてるようなもんですね…。
アイビーに勝利後は邪竜について教えてもらい、そのまま逃げてもらうことになりました。
途中ヴェイルにも出会って目的地を教えてもらって到着。
どうやら連戦になるようで流石に11章で終わるということはなさそうなので、第一部の最後的な感じでしょうか。
マルスは嫌な予感しかしないようで戦いは避けるよう教えてくれますが、結局ブロディア王は用済みに。
生き血さえ入手できればあとは異形兵に…ということで、変貌したその姿を見せられて結局戦うことに…。
まぁ、どちらにせよ閉じ込められて逃げられない感じでしたが…。
第二王女オルテンシアとかも参戦して、イルシオン軍と本格的な戦いという感じですね。
オルテンシアは早々に撤退させて、異形兵となったブロディア王も撃破。
最後はイルシオン王も撃破しますが、邪竜ソンブルは復活。
でもまだ完全ではない様子なので引き続き必要なのは王の生き血。
目の前にいるのはイルシオン王。
まぁ想定通りということで、イルシオン王は邪竜の贄となりました。
あとはフードをかぶった謎の人物がヴェイルだったりと、主人公にとっては裏切られた感じになり、更には指輪も奪われてしまうという。
あっさり奪われて草な展開になりましたが、そのままマルスたちは闇に染まり、このままでは勝てないということで撤退戦です。
閉じ込められていたのでどうやって逃げたのかちょっと謎でしたが、立ちはだかる異形兵を撃退しながらの撤退戦。
しかし異形兵には紋章士の力が宿っており結構厄介な状況。
難易度ルナティックとかだとこの章が結構鬼門になりそうとか呑気な事を考えているとアイビーが助けに来てくれました。
どうやらすべての指輪を取り戻すことはできなかったようですが、2つの指輪は入手できたとかで早速顕現。
まず一人目はリン。
そしてもう一人はルキナ。
主人公についた紋章士がマルスからルキナに変わるという世代交代的な感じで良いなーと思いつつ、無事に撤退。
次回はここからどう巻き返すのかというところで今回はここまで
それでは、また。
次回のファイアーエムブレム エンゲージ

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