おはこんばんちは。
最近ずっと寒いですね。
元々起きるのがだるいのに更にだるいです。
さて、今回はFEエンゲージです。
前回のファイアーエムブレム エンゲージ
プレイ日記
ついに最終決戦。
ソラネルのバルコニーからそのまま決戦の地へ。
どうやら異界の扉が開いたことで紋章士は消える運命にあるらしい。
特に異界の門が閉じる際に歪みが出るので、消えてしまうのは避けられない様子。
そんな状況でソンブル戦。
これで確かに!となったら草ですが、ちゃんと戦います。
ただ、ソンブルはこの世界の者ではないということ。
どうやらとある紋章士を探しているとのこと。
エレオス大陸の人たちと関わったことでその紋章士が消えてしまったことに絶望したんだとか…。
正直動機弱すぎんかと思わなくはないですが、紋章士達はこんなタイミングで消えてしまうことに…。
それでも絆の力で顕現させることに成功。
並びが作品の発売日順なのが地味に良い。
ここで戦闘開始。
まずは人型の状態ですが、倒すと邪竜に。
ここからが本番ですが、援軍として各作品ごとのボスをイメージしたと思われる闇の紋章士も登場。
闇の紋章士をその作品の紋章士を当てると会話も見れますね。
メリットとしては大ダメージが与えられるというものですが、ノーマルなら普通にどの紋章士でもゴリ押しでいけますね。
闇の紋章士を倒せば邪竜を覆っているシールドが外れて普通にダメージが通るようになります。
最後は約束の指輪を渡した人とエンゲージ+を使って、必殺技にてフィニッシュ。
最後のエンゲージビームにはちょっと笑ったけれども、一撃で勝利。
これでソンブルは終わりですが、最後の最後で目的の紋章士とは会えたらしい。
そしてそのまま消滅。
ここからはエンディング。
やっぱり紋章士達は最後には消えてしまいます。
そしてエンディング。
最後はエンゲージしようで終わり。
ちなみに引き継ぎ要素はなく、ひたすらやり込む感じになるようです。
DLCもあるし、要素的にも引き継ぎないほうが遊びやすい感じはありますね。
ただ、これなら女主人公にしておけばよかったなぁ…。
とにかくこれでクリアです。
プレイ時間は54時間ぐらいでした。
それでは、また。
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