おはこんばんちは。
暑苦しい日々が続いていますが、その原因の一つであるPCを起動して3日連続更新。
前回のFE風花雪月 青獅子編
プレイ日記
今回から2部。
学園的な要素は若干残っているものの、ここから一気に戦争になります。
蒼月の章 再会の夜明け
1部から5年の時が流れました。
そして、次の日は千年祭。
ガルグ=マク陥落によりそんな雰囲気では無くなってしまいましたが、主人公と青獅子のみんなで同窓会の約束をしていました。
その約束を果たすため、主人公は荒れ果てたガルグ=マクへ。
そこに居たのは…。
最初誰やねんって思いましたが、声がディミトリ。
隻眼になっているし、目にくまができているし、とにかく殺したいらしい。
もう王子のときの面影は無く、完全に復讐心に囚われていますね。
それでも、5年経ってもここに居たということは、救いを求めてるような気がしないでもない。
ファーガス神聖王国は西部が制圧されているようで、それでも東部の方はまだ抵抗している勢力があるらしい。
さて、戦闘ですが、まずは主人公とディミトリの2人です。
その後、仲間たちが続々と集まってきます。
一人を除いて…。
5年後ということで、大人な感じがでていますね。
ちなみに、メルセデスは28歳か……。
どうやらディミトリは捕らえられ、処刑をされたことになっていたようです。
それでもここにいるということは脱出できたようですが、その代わりにドゥドゥーが死んだらしい。
実はドゥドゥー生きているって可能性ありませんかね…。
好きなキャラだったので、ちょっと期待してしまう。
ちなみにセテスとかも無事でした。
蒼月の章 妄執の王子
2部は戦争パートではありますが、ちゃんと散策とかはあるようです。
それにしても、ディミトリはかなり病んでますね…。
さて、今回はガルグ=マクの復旧ではありますが、帝国軍に見つかるのかどうかというのが気になる点。
そんな帝国サイドのシーンもありました。
1部最終章でも居たような気がしますが、ランドルフ死ぬんやろなぁと思えるようなシーン。
さて、やはりガルグ=マクで準備を進めているのは帝国軍にバレていたようで、早速攻められます。
なので、応戦しますが、火計あるんですね…。
所定の位置まで兵を護衛し、おびき寄せますが、何か真・三國無双3の五丈原での挑発を思い出す。
馬鹿めが…馬鹿めが!! 兵法を知らぬ凡愚め…みたいなセリフは言いませんが、見事に挑発に乗ってくれます。
そして、こんなことに…。
さて、これで敵は混乱。
ここでランドルフも撃破したわけですが、捕らえられることに。
ランドルフは命乞いをしていますが、ディミトリさん…。
結局ランドルフはそのまま死にますが、妹が復讐してくるのかも含めて気になります。
突然の選択肢。
王都奪還か、帝都を落とすかですが、これは分岐なのかな…?
そこは正直なところわかりませんが、今回はディミトリに同意。
どっちでも良かったんですけどね。
蒼月の章 煉獄の谷
ロドリグから兵を割いてもらえるということで、受け渡し場所として指定されたのが、煉獄の谷と呼ばれるアリルでした。
ただ、スパイらしきものが潜り込んでいますね…。
結局スムーズな受け渡しとは行かずに、結局帝国軍が陣取っていた様子。
まぁ、あっさりクリアしたんですけどね。
そして、ここに来てディミトリの父が使っていたとされる、英雄の遺産 アラドヴァルをゲット。
前の章で選択していたルートが反映された様子。
これがもし王都奪還を選んでいたら、王都からになってたんだろうか。
今回はここまで。
明日以降もまったりかガッツリかはわかりませんが、地道にプレイしていきます。
それでは、また。
コメント