おはこんばんちは。
多少の差はあれど、6月終盤からずっと暑い…。
真の夏はこれからですが、現時点でもきついので、ささっと終わってほしい。
さて、今回もFE無双 風花雪月です。
前回のFE無双 風花雪月

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プレイ日記
モンハンが一応一区切りということで、クリアを目指してFE無双多めでやっていきます。
赤焔の章 EP.8 乙女の危機
今回は再び王国側に向かって、アリアンロッドを包囲している王国軍との戦いです。
ローベ伯やグェンダルがディミトリ達と戦っているので、まずはその救出戦。
色々なところに仕掛けがあるのがアリアンロッドの面倒臭いところですが、それらを解除して先に進みますが、結局間に合わず…。
間に合わなかった結果、ローベ伯とグェンダルが王国側に寝返ってしまいます。
そのため、まずはこの二人を倒すことに…。
そしてディミトリ達も倒しますが、ディミトリは撤退。
殿としてやってきたのがイングリット。
ここではメルセデスの説得ができますが、イングリットはできず…。
しかも殿だから死ぬんだろうなぁと思っていたら案の定…。
これで王国軍との戦いは一旦終わり。
赤焔の章 EP.9 束の間の帝都
これで一旦王国での戦いは終わって、一旦帝都に帰還ことになります。
闇に蠢く者の動きが全く無い状況ですが、ヒューベルトはその点も含めて主人公を警戒している様子ですが、闇に蠢く者とのつながりが本当に気になる。
それはともかく帰還したことだし、ゆっくりと思っていたところ侵入者があり、エーデルガルトを狙っているとのこと。
侵入者がシャミアということがわかりましたが、相手はセイロス騎士団ということですね。
ここではエーデルガルトとヒューベルトは友軍のような扱いで操作不可。
色々なところからエーデルガルトが襲われるので、それを守りつつ、シャミアとその後やってきたカトリーヌを倒します。
そしてシャミアはただ単に雇われているという理由で説得も可能。
カトリーヌを逃がす代わりにというのがヒューベルトらしいですね…。
ちなみにその間に前エーギル公が逃げたらしい。
これが後々どうなってくるのかは今後に期待と行ったところ。
さて、この戦いが終わった後はエーデルガルトとヒューベルトに主人公が呼ばれ、敵だと思っていたことを謝罪されました。
闇に蠢く者の内通者だと思われていたらしい。
ここからは半年ほどの期間が流れることになるというところで、これで第一部が終了。
ということで、今回はここまで。
それでは、また。
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