おはこんばんちは。
今日からまた仕事でしたが、有給後は糞要素が発生するというジンクスは今も健在のようで…。
数年前からずっとこれなんですが、いつになったら抜け出せるんだろうなぁ…。
さて、今回もFE無双 風花雪月です。
前回のFE無双 風花雪月

プレイ動画
プレイ日記
有給ということで、今回もがっつりFE無双 風花雪月やっていきます。
青燐の章 EP.11 逆襲の進撃
ここでは継母の手紙をディミトリが確認するところがありますが、母の裏がわかるというのは辛いなぁ…。
そして主人公自身も豹変して襲ってきたらどうするといったようなちょっとしたフラグも立てたりと、先が気になる展開に。
途中の戦闘でハンネマン先生が出てきて、この人も帝国側の人だったな…と思いながらも躊躇いなく倒して、帝国西部を突破するための戦いです。
ここではコンスタンツェとリンハルトを説得できますが、その他にモニカやハンネマン、マヌエラといった見知った顔がたくさん出てきます。
コンスタンツェとリンハルトは作戦で説得を選ぶことができますが、後の3人は選べません。
マヌエラも言ってますが、本当顔見知りってきつい。
説得できるキャラは全員説得していますが、これ説得しなかったら死ぬんだろうか…。
ちなみに説得できなかった3人はいずれも撤退だったので、ホッとしてます。
戦いの後は調べ物をしているロドリグとの会話。
ロドリグの事をここまで知れたのはFE無双 風花雪月ならではですが、なんか死亡フラグを感じてしまう…。
といったところで、このエピソードは終了。
青燐の章 EP.12 女神の悪戯
どんどん戦力を削られる帝国軍ですが、最後の砦であるヘヴリング領を死守するために、ランドルフはジェラルト傭兵団を雇ったようです。
ジェラルト傭兵団が主戦力というあたり、帝国軍は相当追い詰められていそうな予感。
そしてセイロス騎士団の団長だけに与えられる剣をベレスに譲るという…。
何やら胸騒ぎがするとのことですが、なんだろう…ジェラルト死ぬのかなってこと時点で何となく思ってしまいますね。
何やらラルヴァ側も異変を察知したようですが、この戦闘何やら戦局が変わるとのこと。
伏兵の看破らしいけど、これでどうなるのか分からず…。
といったところで、戦闘開始。
伏兵は看破したんですが、たぶん進んだ場所が悪かったのか見つかるような形になってしまいました。
それでもベレスは撤退させて、フレーチェやランドルフは死亡。
そして最後はジェラルトを倒しました。
しかし、その代わりと言ってはなんですが、別働隊として動いていたディミトリとフェリクス、そしてロドリグですが、ベレスの奇襲によりロドリグが死亡という展開に…。
これは伏兵に見つからなければこうはなっていなかったんだろうな…。
青燐の章 EP.13 決戦の煉獄
まずはレアが久しぶりの登場。
そして、ここではいきなりメイン戦闘です。
今までは一つ一つ攻略しながら地道にメインの戦場に向かって進めていましたが、いきなりこういうのが来るのも良いですね。
今回の戦いには魔道士もいるようで、ミュソンとやらが言っていたエピメニデスについても知れるのかどうか…。
さて、エーデルガルトとエーギル公の撃破が目的ですが、エーデルガルトが完全にエーギル公の傀儡状態…。
こんなエーデルガルトは風花雪月では見られませんでしたよ…。
ここでは死神騎士を説得することができるため、仲間に。
この展開は想定してなかったですね…w
エーデルガルトとエーギル公は撤退し、代わりに出てきたのはベルグリーズ伯。
また、一緒にカスパルも出てきています。
この2人を撃破したら、この戦闘はクリアですが、エーデルガルトには逃げられたため、同盟軍に任せてエーデルガルトを追うことになります。
結局、エピメニデスのことは分からずでした。
青燐の章 EP.14 皇帝の行方
マジでエーデルガルトはどうなってしまったのか…。
そんな傀儡状態のエーデルガルトですが、帝国の将の情報だとエーギル公もタレスの傀儡らしい。
ということは黒幕はタレスということになるのかな。
さて、ガルグ=マクに撤退したはずのエーギル公ですが、途中でエーデルガルトを見失ったらしい…ということで、そのままエーギル公追討戦です。
肝心のエーギル公はすぐに追いついて、あっさり死亡。
しかしここで出てきたのがベレス。
最後にベレスを討ち倒し、勝利。
結局エーデルガルトは見つからず、そのままガルグ=マクへ。
青燐の章 EP.15 悲劇の終幕
さて、いよいよ最後の戦いになるようです。
ということで、準備。
まずは最初に特別な贈り物はイングリットへ。
正直アネットと迷いました。
後は武器を強化したりと準備完了。
かつての学び舎にこういう形で戻ってくることになりましたが、いよいよ最後の戦いへ。
ディミトリがファーガス兵を鼓舞します。
ヴァーリ伯やクロニエなどを倒し、最後はいよいよエーデルガルトとタレス。
エーデルガルトは本当にただの傀儡です。
そのため、タレスを倒すのが最終目的です。
そして最後はディミトリがタレスに一撃を入れて、戦いは終わり。
しかしエーデルガルトは抜け殻のまま…。
これで青獅子編はクリアです。
さっそく2周目に入りますが、クリアデータを引き継ぎもできるようになっており、任意でレベルとかも引き継げるし支援レベルも引き継ぐようなので、引き継げるものは引き継いでやっていきます。
簡単に青獅子編の感想
クリア時間は36時間ほど。
ストーリーとしては本当にファーガスのために戦うという感じで、闇に蠢く者に関しては殆ど触れられませんね。
まぁ、ここに関しては風花雪月と同様に金鹿で語られるとは思うので、真相は金鹿でということになりそうです。
こちらではロドリグの裏が見れたり、反旗を翻すファーガス西部のことなど、王国内のことがより描かれていてよかったです。
これはFE無双 風花雪月ならではでした。
それでは、また。
次回のファイアーエムブレム無双 風花雪月

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