おはこんばんちは。
5月31日退職が確定したので、まだまだ休みは続く…ということで引き続きゲーム三昧な生活を送っていきます。
さて、今回はFF15です。
前回のFF15
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プレイ日記
今回はCHAPTER09から進めていきます。
CHAPTER09 それぞれの使命
さて、今回は水都 オルティシエに向かいます。
入国料を取られますが、とりあえずはオルティシエを探索。
水の都と呼ばれるだけあって綺麗な所です。
途中アコルドの首相と対面。
ここからは首相との交渉になりますが、交渉に入ると街に戻れなくなるのでクエストを消化します。
それから交渉へ。
結果はそれなりでした。
さて、ここからはルナフレーナの演説。
ノクトがここで涙を流すのは印象的でしたね。
そしていよいよ水神との契約ですが、最初ウンディーネなのかなと思っていました。
でも気性が荒いといった話があったので、もしかしたらと思っていると…。
ルナフレーナにも容赦なく襲いかかってくるとか、荒らすぎ…。
それぞれノクトたちは役目を果たしますが、ここからはノクトはリヴァイアサンと対峙します。
これ勝てる戦いじゃないよなぁ…と思いながらも、マップシフトで逃げてみますが、結局マップシフトで近づけばよかったようです。
そんな時に、ルナフレーナがアーデンによって刺されてしまいます…。
アーデンって本当何者なんだろうな…。
ルナフレーナは最後？の力でノクティスに力を与え、リヴァイアサンとの戦闘です。
こうなるとノクトは止められないですね。
リヴァイアサンをひたすら部位破壊しまくり、弾幕系シューティングのごとくリヴァイアサンを攻撃していきます。
最後はタイタンが現れて街を守ったところで、ノクトはベッドで目覚めるわけですが、結局ルナフレーナは亡くなります。
そしてイグニスは目を負傷してしまいました。
これでこのチャプターは終わり。
CHAPTER10 王たるもの
話は数週間後。
オルティシエは前回で終わり、電車へ乗っていきます。
カルタナティカ駅に向かいますが、イグニスは前回の負傷で視力を失ってしまいました。
ここでグラディオとノクトが言い合いになりますが、周りの人の迷惑に…という気持ちが出てしまいましたね。
てきとーに散策していると駅に到着。
鉱山の奥に墓があるようなので、探します。
ちなみにイグニスは視力を失っているものの、戦闘には参加します。
予備電源を入れたり、主電源を入れたりして、王の墓への道がひらけましたが、最後に敵が出てきます。
それがこいつ。
モルボルには苦戦を強いられますが、イグニスの機転によりモルボルを撃破。
これで王の墓に到達して、力を得ることができました。
イグニスの視力は回復しないようですが、それでもイグニスは着いてきてくれました。
せっかく4人でやってきたので、何だかんだ最後まで居てくれたら嬉しいなぁと思います。
この4人の中でも軍師みたいなものですからね。
後はカルタナティカ駅でのクエストをこなして、今度はテネブラエへ。
ですが、その電車にアーデンが…。
といったところで、今回はここまで。
それでは、また。
次回のFF15
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