おはこんばんちは。
ポタラーということで、自転車に乗っていることが多いのですが、乗り手の質の低さが目に入る今日このごろ。
逆走、人に当たってもお構いなし、後方を確認せず車線変更、歩行者の進路妨害…。
厄介なのはこれらをやっても悪いという自覚すら持てないようなので、自転車も免許制にならないかなぁ…。
さて、今回もFF9です。
前回のFF9
プレイ日記
リンドブルムに到着したところからスタート。
シド大公に会うわけですが、なぜかブリ虫に…。
そして、新たな仲間が登場。
今作は結構加入キャラ多いのかな。
ちなみにこの人はとある人物を探しているらしい。
狩猟祭も終わりましたが、結局途中で死亡して終わってしまいましたね。
もう少し装備とかちゃんと整えておけば良かった…。
尻を拝めるイベントですが、やっぱり当時にしてはグラフィックが綺麗な感じ。
途中ブルメシア兵もやってきて、救援に向かうことになりますが、なぜかジタン達の食事には薬が…。
そして、ダガーとスタイナーだけで出ていくわけですが、ジタンたちも後を追うことに。
戦闘としては一番ここの辺りがしんどかったものの、何とかギザマルークの洞窟のボスまで撃破。
その後は、ダガー達の視点に変わったり、ジタン達の視点に変わったりと色々な角度からストーリーが進みます。
ジタン達はブルメシアに到着。
そして奥にはブラネとベアトリクス。
ベアトリクスと戦闘になりますが、これは強制的に負けっぽい。
あがいてみたものの、駄目でした。
一方スタイナーたちはタンタラスのメンバーと合流して、黒のワルツ3号を撃破。
貴族の街トレノでトット先生に出会って、アレクサンドリアへ。
しかし、罠に嵌ってしまうというところで、再びジタン達の視点に。
ジタン達はブルメシアから出て、クレイラの街へ。
敵の侵入を防ぐために、砂嵐を起こしているわけですが、儀式によって強化どころか何故か砂嵐が消えてしまい自体に…。
そして敵襲。
万事休すというところで、助けが。
どうやらフライヤが探していた人物のようでしたが、なぜか記憶を失ってしまっている様子。
ただ、最終的にクレイラは町ごと消滅させられました。
こいつは一体何なんだろう。
そしてベアトリクスはこのやり方に疑問を持っている様子。
名前の入力はなかったものの、仲間にはなるんだろうか。
このままジタン達はアレクサンドリア城でダガーを救出。
ダガーは元々使えそうだった召喚獣を奪われることになりましたが、ベアトリクスもダガーを守るために仲間になりました。
一時的にフライヤは離脱し、ベアトリクスと組みます。
何とかジタン達は逃げ切ったものの、途中でスタイナーも離脱。
スタイナー、フライヤ、ベアトリクスの3人と分かれることになりましたが、ここで召喚獣イベント。
何か試練を与えられて、最終的にはラムウを召喚できるようになりました。
先程お世話になったリンドブルムですが、アレクサンドリアに攻め込まれます。
何か町が吸い込まれていますね…。
何とか大公は無事だったようで、ワールドマップを託されました。
これでもう迷うことはなくなるのかな?
そして、クイナが仲間に。
今作はどんだけ仲間がいるんだろうといったところで、今回は終了。
それでは、また。
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