おはこんばんちは。
今回も引き続きFF9です。
前回のFF9

プレイ日記
前回エスト・ガザに到着したので、そこからグルグ火山の攻略をしていきます。
正直ちょっと迷ったところがあったのと、途中で出てくる魔物が結構厄介。
途中、クジャやいつの間にかクジャの手下になっているソーンとゾーンが出てきますが、モグがエーコをかばってトランス。
テラホーミングを使ってソーンとゾーンを倒すわけですが、クジャがソーンとゾーンをメルティジェミニに変えてしまいます。
ソーンとゾーンはジタン達に倒されてご退場。
ここでシドの妻であるヒルダを救出し、そのままリンドブルムに戻ることになりました。
そして、シドはようやく元通りに…。
口調は抜けていないようですが…。
おしゃべりなクジャはヒルダに色々と情報を伝えていたようですが、ダガーがいなくなっているのでジタンが探しに行きます。
ダガーがいたのはアレクサンドリア。
髪を切ってダガーも色々と覚悟が決まったといったところでしょうか。
とうとう喋られるようにもなりました。
ダガーも戻ったところで、クジャが話していた古城へ。
ここに別世界であるテラの道の手がかり隠されているらしい。
ちなみにここではサラマンダーと競争をすることになりますが、結局サラマンダーが先に到着していてこちらの負け。
キーアイテムを取ってボスも倒して戻ってみたものの、サラマンダーは出てきていない様子。
ということで、探しに行くことになりました。
さすがに死んでいたみたいなことにはなっていなかったのでよかったですが、サラマンダーが改めて加入となりました。
イプセンの古城で入手した鏡を4箇所同時に設置することになりましたが、それを2人4組に分かれて設置することに…。
他の3組については戦闘なしでしたが、ジタンに関しては戦闘がありました。
しかも組んだのが一番育ってなかったクイナだったので苦労しましたが、何とかなってよかったなと…。
これでテラへ。
テラに到着しましたが、アレクサンドリア崩壊の際に出てきた爺さんですね。
ジタンのことを何か知っているようですが…。
そしてそこにはジタンと同じように尻尾が生えた人も…。
ここでジタンが何者かを知ることになるわけですが、ジタンもまたクジャと同じジェノムという種族でした。
テラを復活させるための斥候として生み出されたものの、クジャよりも能力が上だったことで、嫉妬したクジャの手でガイアに捨てられてしまうという経緯がありました。
若干ジタンの闇堕ちのようなルートになるわけですが、仲間によってすぐに立ち直るジタン。
ここからは、ガーランドとクジャの連戦。
とはいえ、クジャを倒しても終わりとはならず、トランスからのアルテマで逆にやられることに。
ガーランドもまたジタン達との戦闘で弱っていたこともあり、クジャによってやられてしまいますが、結局クジャも寿命が短く設定されているといった展開に。
これでやけになったのかテラを崩壊させるため、クジャの船を使って脱出。
もうそろそろ最終決戦な感じですが、次回はイーファの樹に向かうところで今回は終了。
それでは、また。
次回のFF9

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