おはこんばんちは。
前回の続きですが、感想だけで分けるのは過去にもなく初めてですね。
過去の感想記事も確かに見返したら長かったのですが、それにしても今回はやばい…。
引き続き気になったタイトルを挙げていきます。
こちらは後編です。
内容
超探偵事件簿 レインコード
ダンガンロンパチームの作品。
アドベンチャー的な要素を感じさせつつ、銭湯っぽいシーンも楽しそう。
2023年春発売ということで、時期によっては2023年の購入ルートの1つになりそうです。
ピクミン4
ついにピクミンの最新作が出ますね。
まだピクミンシリーズは実は遊んだことがないので、4が出る前に遊んでおきたい気持ちもあります。
2023年発売なので、続報待ちですね。
バイオハザード ヴィレッジ クラウド/「バイオハザード」シリーズ クラウドバージョン
ついにバイオヴィレッジがクラウドとして登場ですね。
どうやら追加コンテンツも遊べるようになるようです。
また、RE2だったりRE3だったりもクラウドで遊べるようになるようなので、プレイしたことがなくてネット環境に問題がなければプレイしてみるのはありですね。
結合男子
正直名前狙ってるだろということで、挙げてみた。
けつあな確定のせいで余計な想像もしてしまうし、スクエニは狙っていたんだろうか…?
ベヨネッタ3
ベヨネッタシリーズの集大成ということで、ベヨネッタもこれで終わりなのかな…?
1・2も派手なアクションで魅力的な作品でしたが、3でもノンストップクライマックスアクションは健在だと思うので楽しみです。
発売は10月28日ということで、あと1ヶ月半ですね。
Ib
凄い狂気を感じた作品。
ホラーって感じなのかと思いましたが、それとはまた違った感じがしますね…。
もしかしたら買うかも知れません。
ちなみに今冬発売予定。
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン
クライシスコアFF7ってスイッチでも発売するんだと言うことをこのダイレクトで知れました。
FF7はプレイ済みですが、クライシスコアは…ということで、ちょっとやってみたいですね。
発売日は12月13日ということで、時期的にはプレイできるかもしれません。
HARVESTELLA
死季という厄災から立ち向かうという牧場物語のようなことをやりつつ、という作品。
発売日は11月4日ということで、ベヨネッタを速攻クリアしてプレイすることはできるかもですが、11月は遊びたい作品が多いので迷う…。
It Takes Two
評判いいし遊んでみたいんですが、遊ぶ人がいないんですよね〜。
1人で2つのコントローラを駆使して遊ぶことはできるんだろうか。
テイルズ オブ シンフォニア リマスター
シンフォニアのリマスターですが、シンフォニアだけなんだろうか。
ユニゾナントパックというシンフォニアとラタトスクの騎士が遊べるパックがあったんですが、ラタトスクの騎士はなかったことになったようです。
シンフォニアはテイルズで一番遊んだ作品なので、久々にリマスターやってみたいかも。
今冬発売なので時期によっては発売日に買って遊びそう。
マリオカート8 デラックス
コース追加パス 第3弾の配信が2022年冬に決まりました。
今回は2コース紹介されましたが、残り6コースどんなコースが出てくるのか楽しみです。
もうすぐ発売! ソフトラインナップ その3
ソニックフロンティア
音速で広大なフィールドを駆け巡るソニックフロンティア。
世界観がかなり良さそうなので、地味に期待している作品。
発売日は11月8日ということで、ポケモン前に遊べそうかなと考えています。
魔法使いの夜
密かに遊びたいなぁと思っている作品。
12月8日発売なので、一応遊べるタイミングなのかなぁとは思っている。
星のカービィ Wii デラックス
Switchで発売するタイトルですが、あくまでも星のカービィWiiです。
星のカービィ Wiiはプレイしていなかったので、この機会にデラックスとなった作品をプレイしてみるつもりです。
発売日は2023年2月24日発売ですが、オクトラ2とかぶっとるやんけということで、発売日のプレイは見送ることになりそうです。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
今回のダイレクトの大トリとして出てきたのがやはりこのタイトル。
ついにブレワイ続編からティアーズ オブ ザ キングダムという正式タイトルが決まりました。
直訳すると王国の涙だと思いますが、ハイラル王国の歴史とかを深堀りしていくのかな?
何にせよ楽しみ以外の何もありません。
扉を開けた瞬間のBGMがとても良くて、それだけで神ゲー確定。
発売日は2023年5月12日に決まりました。
スイッチの後継機と同時発売の可能性はありませんかね?
あと地味にGW明けだと休みが取りやすいので、これもまた嬉しい。
あと半年以上もありますが、期待しかありませんね。
後編部分の感想
前編から続いて後編部分も感想を書いていきます。
今回だとやっぱりトリを飾ったゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムですね。
ずっとブレワイ続編と呼ばれてきて、ここでようやくタイトルが決まってくれました。
思ったより待つのはしんどくもありますが、ゼルダがあると思うとそれまで頑張って生きよう!とも思えるので、来年5月までまずはがんばります。
あとは超探偵事件簿 レインコードでしょうかね。
ダンガンロンパV3以外は作品として面白かったので、どういう作品に仕上げてくるのか今から楽しみです。
ダイレクト全体の感想
いやー、たった40分ちょいなのに濃すぎましたね。
成熟している市場でどれほどの発表が出てくるのかという点から、過去一番で期待していたダイレクトでしたが想像以上でした。
あと地味にスクエニがスイッチ向けに頑張ってるなという印象を持ちましたね。
まぁ大抵はマルチなんでしょうけど、それでもたくさん出す=バンナムのイメージがあったので、今回はスクエニが頑張ってるなぁと。
逆にバンナムは少なくて、どうしたんだろうとも思った。
さて、これで今年のダイレクトは終わりで、これまでの傾向なら2月ぐらいのダイレクトになりそうですね。
あと3ヶ月半で終わる2022年も、来年もたくさん遊べるタイトルがスイッチには出てくるのでまだまだスイッチの勢いは続きそうです。
前編から続いて感想書いたので、今までで良い意味で一番疲れましたね。

それでは、また。
コメント