Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10の感想

おはこんばんちは。

10月もあと1日。
明日が終われば休みなので、頑張っていきたい。

さて、今回はNintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10の感想です。

内容

ゼルダ無双 厄災の黙示録

まずはいよいよ来月発売のゼルダ無双 厄災の黙示録。
トレーラーを見るたびに期待しかない作品ですが、今回のトレーラーで公開されたのは何と神獣。
神獣を操作することができるようなので、めちゃくちゃ楽しみですね。

そして、製品版に引き継ぎができる体験版も配信されていたので、こちらは休みの日にやりたい。
おそらく引き継ぎせずに1から遊ぶつもりですが、それでも体験版やりてぇ。

バディミッション BOND

何か任天堂のイメージとは違う感じのゲームが出てきましたね。
4人から2人組になって真実を追っていくというアドベンチャーゲームのようですが、バディによってはエンディング分岐とかあるんだろうか。

買うかどうかは置いといても今までと毛色が違うような作品でちょっと気になるタイトルでした。

感想

今回も気になるタイトルは2本。

数が少ないなぁとは思いますが、ゼルダに関しての追加情報が見られたのは良かったです。
もともと期待していたタイトルですが、余計期待値が上がっています。
早くプレイしたい。

ちなみに今回で今年のソフトメーカーラインナップは終わりのようです。
12月って何か大型タイトルあったっけ?という感じですが、何もないならそれはそれで積みゲーとかやっていけばいいかな。

それでは、また。

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