おはこんばんちは。
今日1日、ELDEN RINGやりてぇ〜と思いながらずっと仕事をしてました。
しかもこういう時に限っておかしいのが集まってくるんだよなぁ…。
さて、今回はゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説を買ったので、それについて触れていきます。
到着
こちら12日金曜日発売で、昨日受け取りました。
開封
昨日の時点で受け取って簡単に開封して中身も見て、必要な設定はしましたが、ELDEN RINGやってたのでほとんど確認できていませんでした。
ということで、今日どんな感じか触れてみました。
中身はこんな感じ。
前回と違うのは内箱にセットして飾ることができるということですね。
早速ですが、こんな感じで飾って使っています。
ゲームタイトルとか
遊べるタイトルはゼルダの伝説1、リンクの冒険、夢をみる島のゼルダシリーズ3タイトルとバーミン。
ちなみにバーミンはリンク仕様。
ゼルダシリーズは日本語だけじゃなく、英語にも切り替えられます。
夢をみる島だけは日本語、英語、フランス語、ドイツ語の4ヶ国語に対応。
後はタイマーと時計機能が付いています。
ちなみにゲームはやらないかなぁと思われる。
タイトルによってはSwitchでも遊べるし、それでも良いのかなと思っている。
ただ、他の言語で遊んでみたいと思ったらプレイするかもぐらい。
ちょっと触ってみた感想
前回マリオも買ったので、こちらと比べての比較です。
まず、ゲームについてはタイトルの思い入れに違いが有りすぎるので触れません。
用途としては前回と同じように時計目的です。
私の家には時計がありませんので、代わりに使うという形です。
そういった点だと内箱が立てかけられるようになっているというのは個人的に神仕様。
後はマリオの場合は、常に給電中しないと勝手にスリープモードになって時計の役割を果たしていませんでした。
ですが、ゼルダの場合はオートスリープをOFFにすることで、給電しなくても常時表示が可能となっています。
マリオとゼルダの空白の1年でかなり進化したなぁと感じましたね。
ちなみにマリオより劣っているかなーという点を挙げるとしたら、時計がマリオの時より少し見づらいという印象を持ちました。
私生活にほとんど影響はない色覚異常者なので、それはあるのかもしらんが。
と、個人的な欠点もありますが、マリオより格段に進化を感じられる製品です。
ゼルダバージョンも発売されると知って、マリオは速攻売ったので、これからはこのゼルダ時計を置いてたまに時計を眺めたりしたいと思います。
それでは、また。
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