おはこんばんちは。
今日もガッツリとジャッジアイズです。
前回のJUDGE EYES:死神の遺言
プレイ動画
6章から8章までぶっ続けです。
プレイ日記
前回5章まで終わったので、今回は6章からスタートです。
6章 フィクサー
前回、八神が重要参考人として同行を求められていましたが、任意ということでお断り。
場所も創薬センターだったこともあって、警察も早々に撤退し、八神たちも追い出されることに。
しかしこれでは諦めず、できれば生野にも会っておきたいということでしたが、生野がいるところにはセキュリティが厳しい様子。
ゴールドのカードキーが必要になるため、万事休すかと思ったところに、救世主現る。
これで生野に会うことができるようになりますが、木戸の許可も得ていないのに八神を通したこの人が大丈夫なのかは気になる。
生野だけでなく、事務次官も。
結局、新谷との関連性は分からず、そのまま追い出される形で撤退。
そのまま神室町に戻り、海藤の旧友との出会いや、海藤との戦いなんかもあったりしながら、話を進めていきます。
後はなぜ厚労省が出てきているのか…とか、創薬センターの土地を巡ったいざこざについて分かってきましたね。
源田法律事務所に行ってみると、真冬の姿が。
どうやら新谷のお悔やみを言いに来たようですが、何やら帰りに付けられている様子。
それを八神がかっこよく助けます。
杉浦の話から真冬をさらおうとしたのは共礼会とわかり、そこに乗り込む八神達。
ここで奥で待っている塩屋を倒します。
そこで現れた人物が…。
といったところで6章は終わり、7章に移ります。
7章 蝶の舞う夜
塩屋を倒した後に、現れた人物。
それは、創薬センターの土地を巡るいざこざにおいて、創薬センターを潰したい側の梶平ホールディングス会長でした。
真冬をさらおうとしたのも、フリーライターの服部から仕入れた情報だったようで、八神をおびき出す餌みたいな感じだったようです。
そんな会長から八神に依頼が。
その事件というのは半年前に神室町で殴り殺された創薬センターの副所長だった端木についてでした。
調べるためにまずは資料ですが、どうやら綾部は黒岩にマークされて動けない様子。
そのために、代理人がカジノのラ・マンにやってくるとのこと。
この人がその綾部の代理のようですが、正直誰なのか分からず…。
なぜか八神を知っている感じでしたが、何と真冬でした。
外見だけなら全く分かりませんでした。
真冬から資料をもらい、どうやら端木が殺される前に行っていたキャバクラがあるとのことで、その時対応していた人に話を聞こうとしたものの紹介制となっていて入れてもらえず。
そこで海藤が考えたのが、さおりをキャバ嬢として送り込むという作戦。
何故か店長もさおりさんを気に入っている様子。
どうやら星野がさおりさん推しのようで、真面目なイメージが崩れてしまいますが、まぁわからんでもないなと。
とりあえずさおりさんを釣るためにまずは和菓子をゲット。
そして、説得して何とかさおりさんを1日キャバ嬢にすることに成功。
髪型やドレスを自由に着せたりできますが、さおりさんの髪型似合うのが見つからないので、結局初期のままにしました。
嫌がってた割にはやる時はガチでやってくれたおかげで、端木を対応したキャバ嬢と友達になり、話を聞くことができました。
その頃八神はというと、子供のお守りをしたり…。
新たな京浜同盟四天王と戦ったり…。
事務所に警察が押しかけてきたり…。
この時、翌日に検察庁に行くようにも言われました。
といろいろ有りましたが、そのキャバ嬢から話を聞くことができました。
さおりさん、最初はあれだけ嫌がっていたのに、きっちり仕事してくれましたね。
次の日になり、検察庁へ。
泉田を含め、検事4人を相手に自らの推理を展開する八神。
それでも検察側は逮捕状が受理され、八神はなぜ逮捕されるのか…と思いきや、逮捕されたのは綾部でした。
どうやら八神を逮捕しようと見せかけて八神を釣ったようで、元々逮捕するのは綾部と決めていたらしい。
といったところで7章は終了。
8章 親子盃
八神は綾部の弁護を引き受け、法定で戦うこととなりました。
銃は綾部のものが使われたのは、線状痕から分かっているようですが、綾部自身は頭を殴られて記憶が無いらしい。
その間に銃を使われ、しかも気が付いたときには銃を持っていたというのだから、相当洗練された腕の持ち主という感じがしますね。
さて、ここからは羽村探し。
まずは東のところに行き、羽村について聞きますが、結局わからず…。
次は組長に羽村について確認するために、組長の所在については東から連絡があったので、タクシーで移動して行くことに。
まずはモグラの正体が殺し屋であることがわかりました。
ちなみに、羽山の居場所は組長も結局分からず、逆に八神達に捜査を止めるように言ってきます。
東+松金組組員と戦うことに。
何とか撃破して、そのまま神室町へ。
結局羽山の場所は分からずでしたが、海藤が組長の言葉からヒントを得ていました。
ということで、松金組に盗聴器を仕掛けることになり、まずは九十九に盗聴器を作ってもらいました。
そして、これを杉浦が侵入して…ということでしたが、それは断られてしまうことに。
仕方がないので、八神が松金組の組員に変装して、潜入することになりました。
これはバレなさそう…。
これで盗聴器を仕掛けたまではよかったですが、最後の最後に組員に見つかったところを、杉浦の起点で無事に脱出。
どうやら丁半博打の賭場にいるまではわかりましたが、それがどこにあるのかは分からず…。
そこで、ラ・マンに行き、賭場の場所を聞き出すことに成功。
チャンピオン街にあるようなので、早速向かい、ノックから合言葉も間違えずに伝えて、丁半博打の場所に到着。
そこにいたのは、のんきに遊ぶ羽山でした。
そこに乗り込んで、最後は羽山との対決。
勝利し、黒幕を聞き出そうとする八神ですが、黒幕と予想していた木戸はどうやら違うとのこと。
次に黒幕が木戸ではなく生野なのか確認しようとしたところ、組員によって賭場が焼かれていくチャンピオン街…。
八神も海藤もよく生きていたなという…。
結局、羽山には逃げられましたが、8章はここで終わり。
8章に関しては久しぶりの羽山に、松金組との決別、モグラについてと大きな変化があった章かなと感じましたね。
ちなみに、動画やスクショは8章まで撮れるようで、9章以降は駄目なようでした。
なので、次回からは文字だけになりますが、スクショ無いと展開が思い出しづらくなるので、もしかしたら感想だけにするかもしれません
それでは、また。
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