おはこんばんちは。
AmazonからPS5購入の招待者に選ばれたというメールがついに届きました。
ついにとは言ってみましたが、結局SwitchとPCとそこでカバーできなければPS4で問題ないのでスルーすることになりそうです。
さて、今回もライブアライブです。
前回のライブアライブ

プレイ日記
さて、次は何にしようかということで選んだのはSF編。
SFの世界観自体は面白そうなのですが、正直キャラクターにそそられずということで2つ目に選びました。
舞台は宇宙船、そこで乗務員たちがコールドスリープから目覚めます。
その1人が生み出したロボット、それが今回の主人公のようです。
名前はデフォルトネームのキューブです。
最初は生みの親であるカトゥーやその仲間と交流を深めつつ、一部には受け入れられなかったりもありますが、今回の目的は輸送のようです。
ベヒーモスというようですが、何かヤバそう…。
そして逃げだして、船内を徘徊しそうとか思い始めましたね。
さて、ここからは恐怖の片鱗が見え始めるわけですが、最初の事件は乗務員の死ですね。
何やらアンテナのトラブルがあり修理をしに行くということになったのですが、生命維持装置のトラブルによって乗務員の1人カークが死亡。
心臓マッサージ等も行われましたが、結局助かりませんでした。
このカークの死がきっかけで、船内がさらにおかしい状態になっていきます。
爆発音が鳴ったと思ったらアンテナがぶっ飛んでいたり、船長は姿を現さず気の毒にしか言わないし…。
そして乗務員の1人レイチェルはカークの死体を連れて、話しかけていたり…。
後はレイチェルとヒューイの痴情のもつれ手前な状況も知ることになり、もうこの船はだめだ状態。
まともなのはロボットを嫌う伍長と生みの親のカトゥーのみ。
さて、ここから単独行動が増えてきましたが、冒頭で思っていた嫌な予感が的中。
ベヒーモスが逃げ出しました。
ちなみに触れたらゲームオーバーということで、全力で逃げて、何とか逃げ切り成功。
船長は同じことしか話さず、そしてレイチェルやヒューイはベヒーモスに襲われます。
さらには船長がおかしいだろと思って船長室に入ったら、船長も死んでいました…。
ここからは結局誰が犯人なのかで雰囲気はもう最悪。
そんな時になぜかもうひとりいるキューブ。
しかしカトゥーと伍長の連携で無事に本物を見極め、偽物を破壊することに成功。
そして今回の黒幕が船の制御を行うAIだということがわかりました。
そのため、AIを撃破することが今回の目的です。
伍長と協力しますが、伍長はベヒーモスと対峙し絶体絶命。
そしてキューブはゲームの中からAIと戦います。
敵の数はかなり多いですが、何とか撃破。
これでAIは撃破、そしてベヒーモスに襲われた伍長ですが何と撃破したようです。
最終的に無事に地球に戻ることができますが、結局伍長とカトゥー以外は皆死亡。
何とか生き残ることはできましたが、ちょっとスッキリしない感じで終わった気もしますね。
SF編感想
前回の原始編をは違い、戦闘はラストだけ。
基本的には探索と逃げてるだけという感じでしたね。
そのため面白みというのはいまいちわかりづらく、また結局船内なのでSFらしさも感じられませんでしたね。
ということで、2番目に選んで正解でした。
次はどこに行こうかなと言うことで今回はここまで。
それでは、また。
次回のライブアライブ

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