おはこんばんちは。
そういえば最近夜間のウォーキングをしていなかったということで、久々に1時間弱歩いてきました。
午前2時ぐらいにいきなりイヤホンに雑音入り始めたときはちょっとビビりましたね…。
さて、今回もライブアライブです。
前回のライブアライブ

プレイ日記
残り5つとなりましたが、正直残りのストーリーはいずれも面白そうで正直つまらなさそうなのが無い。
ということで、直感で功夫編を選択。
ここでは老師が主人公なのかな。
とりあえず憲法名はデフォルトです。
老師は弟子を求めて下山するところから始まります。
そこで食い逃げをしていた男を見つけます。
その男は体型の割に身のこなしが軽やかということで、弟子として迎えることに。
名前はサモというようです。
そして次は森へ。
ここでは何やら老師の近くを動く影がありますが、その正体は野盗。
元は野盗ではあるものの、あの素早い動きはお見事ということで、弟子として迎えることに。
そして最後ですが、何やらならず者にパシリにされている少年が…。
先の2人と比べたら特筆すべき能力は無いものの心が強い少年ですね。
その少年ユンに弟子入りを志願され、それを受け入れた老師。
そんなわけで下山をしてから3人の弟子と出会い、これからは修行を積んでいくことになりました。
3人の弟子から1人を選んで、育てることができます。
4回という制限があるため慎重に選ぶ必要があると思いますが、ユンに伸びしろを感じているのでユンを中心に他のキャラもちょっとという感じで育成。
こうして時は過ぎていきます。
毎日修業の日々の時に事件発生。
何やら市場にならず者が来て暴れているとのことで、老師は自ら撃退に行きます。
そして弟子たちはその間修行をしているわけですが、老師がならず者を撃退して戻ってきたら、道場がボロボロに…。
中もかなり荒らされており、サモとレイが死んでいます。
ユンだけは立ち向かえず、隠れていたことで命は助かったようです。
どうやらここを襲ったのは義破門団ということで、老師は復習を誓うのでした。
最後に老師はユンに奥義 旋牙連山拳を授けます。
まだユンは奥義を使えませんが、目に焼き付けよということらしい。
そして老師は1人、義破門団のところへ。
老師はもともと強いので1人でどんどん倒していきますが、そこにユンが登場。
ここからは2人で協力して義破門団員だったり、虎を撃退しつつ、いよいよ奥にいるオディワン・リーのもとへ。
そこでまずはオディワン・リーの側近と戦うことになりますが、12人も居ます…。
側近だと結構強いのかな?と思っていたのですが、意外とそうでもない…。
というより老師とユンが強すぎる…。
側近を全て撃破して、いよいよオディワン・リーと思いきや、またまた出てきました…。
ここで共闘していた2人も分かれることになり、ユン1人でオディワン・リーと戦うことに。
そして老師は残り2人をまとめて相手する様子。
プレイヤーが操作するのはユン。
ついに奥義も開放されますが、使用できるのは1回なので、最後の一撃に残しておきたいところ。
オディワン・リーはどんなもんかなとは思ってましたが、意外とユンだけでも勝てそう。
最後は奥義を叩き込んで勝利。
そして最後は気持ちのいい一撃。
しかし老師も限界を超えていました。
そしてそのまま…。
最後はユン1人になってしまいましたが、老師が砕けなかった大岩を砕くあたり、もう老師を超えたのでは…と思いますね。
でもユンはまだまだ修業を続けますということで、功夫編は終了。
功夫編感想
正直めちゃくちゃ楽しいストーリーでした。
これ最後に回しても良かったんじゃないかなというぐらいですね。
ストーリー自体はありがちな師匠と弟子の物語という感じなのですが、これで良いんだよと思える出来でしたね。
最後にオディワン・リーをぶっ飛ばしたのも気持ちよかった。
それでは、また。
次回のライブアライブ

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