おはこんばんちは。
一昨日ジュラシック・ワールドを観てきたのですが、久々に上映中にスマホ開いてる奴に出くわしました。
スクリーン観てても横から余計な光が入ってきて割ときついし、たった2時間も耐えられないとかスマホ依存症として治療を受けてほしいレベル。
さて、今回もライブアライブをやっていきます。
前回のライブアライブ

プレイ日記
ストーリーも残り2つで幕末と近未来。
どちらかと言うと楽しみなのは近未来ということで今回は幕末編を選択。
物語としては忍としてとある城に忍び込み敵将を討つみたいな忍としてありがちな感じですね。
名前はおぼろ丸というデフォルトネーム。
ただ、今となってはおぼろ丸より朧丸にしたほうが良かった気がしないでもない。
さて、いよいよ城内に入っていきますが、何やら合言葉もある様子。
しかも時間によって変わるらしく、間違えたらエライことになりそうなので要注意。
一応忍らしく隠れるといったことはできますが、スネークもびっくりするような迷彩。
それで敵をごまかすことができますが、見つかっても戦うことができるようです。
てっきり捕まったら終わりなのかと思ってましたが、返り討ちにしてしまえば特に問題もない様子。
これ隠れなくても良いのでは…?となり、結局ラストは戦闘になるだろうし、それならばレベル上げしたほうが楽なのでは思って普通に戦闘しながら進めてました。
途中救出対象の人物も助けて、ここからは2人で行動。
そしていよいよ尾手を見つけることができました。
ここで戦闘かと思いきや、現れたのは宮本武蔵。
ですが、この時代ではおそらく生きていないと思うので亡霊ですね。
正直どんだけ強いのかと思いきや、大して強くありませんでした。
ちなみに幕末ですが、何故か途中で淀君が出てきたりと時代がずれているのでこいつも亡霊ですね。
淀君も倒して、いよいよ尾手との決戦。
声優が若本さんなので、戦国BASARAの織田信長と重なって尾手が織田信長に見えてしまいますね。
というより、見た目もこれかなり意識してるだろって思わなくもない。
さて、そんな尾手ですが、カエルへと姿を変貌します。
2Dだと分かりませんが、戦闘だとこんな気持ち悪い姿に…。
ちなみにそんなに強くないので、忍と正面から戦って負けるような奴に日ノ本を治められるわけがないというのが本音。
とりあえず尾手は倒しましたが、救出したこと男が坂本竜馬だった事がわかります。
最終結果は52人斬りとちょっと中途半端な感じに。
どうせなら忍らしく不殺かもしくは逆に100人斬りをやってみるというのもありなのかなと思ったりする。
幕末編感想
さて、幕末編感想ですが、思ってたより幕末らしさがなくて、ちょっと城の侵入も割とだるかったなぁと言うのが正直なところ。
ストーリー自体はほぼないようなもので、とりあえず男救出して尾手を倒して終わりという感じでしたね。
このストーリーに限った話ではないですが、1つあたりが短すぎるのでそこまで世界観に入っていけない感じがあるなぁ…。
といったところで、今回はここまで。
それでは、また。
次回のライブアライブ

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