【ライブアライブ】伝説のRPGを初プレイ 近未来編

おはこんばんちは。

3勤1休が続いていますが、地味にこれが続くのは結構きついですね。
あと2週間の辛抱ですが長いなぁ。

さて、今回もライブアライブやっていきます。

前回のライブアライブ

【ライブアライブ】伝説のRPGを初プレイ 幕末編
ライブアライブのプレイ日記です。 今回は幕末編プレイしています。

プレイ日記

さて、残すは近未来編ということでやっていきます。

時代的に近未来って何かワクワクするなと思って最後に回しましたが、今思えば元々SFC時代に発売された時に設定された近未来って考えたらワクワク感が薄れてきた…。
プレイ時はそういうことは思わなかったので、とりあえずやっていきます。

何やら冒頭から変な質問をされますね。

とりあえず仕事以外は自由に生きてるし幸せだなと真面目な回答をして、主人公の父親の死といういきなりきつい現実を見せられたところで、スタート。
名前はデフォルトネームでアキラ。

主人公のアキラは相手の心を読むことができる能力の持ち主。
近未来編ではこの能力も使って先に進めていくことになりそうです。

そんなこんなしてると、何やらアキラに絡んでくる謎の集団。
後にクルセイダーという集団だとわかりますが、底に助けに入ってくれたたい焼き屋さんの男 無法松。

見事にクルセイダーを撃破して、送ってもらうわけですが、何やら歌が…。
何か聞いたことある声だなぁとか思ってましたが、やはり…。

そんなわけでアキラが住む施設に戻ってきました。
ここでは子どもたちとの交流を楽しんだ後は、妹の元へ。
何やらペットの亀が死にそうとかで、何とかするために施設を出て移動しますが、マップを操作するようでクルセイダーもいます。
触れたら戦闘になるので、レベル上げもしつつ、藤兵衛というおっさんのもとに。

どうやら転移装置を使ってやってくる予定だったようですが、見事にぶっ壊してしまったという…。
そしてペットの亀は籐兵衛の手によってタロイモになりました。

さて、次ですが再び藤兵衛のもとに行くと、何やら地下が…。
ということでどんどん降りていくと、そこにあったのはブリキのロボット。

主人公が実際に操作してみますが、残念ながら動くことは出来ず…。
そのまま施設に戻ると悲鳴が…。
どうやらクルセイダーが子供をさらったようで、先行した無法松を追って、後に協力してクルセイダーを撃破。

子供を助けることはできましたが、どうやら無法松は1人研究所に行ったようで、それを追っていきます。
途中無法松と合流し奥にいる軍人と遭遇。

そしておもてなしのような感じで、液体人間W1号が登場。
正直かなり強くて苦戦すると思いましたが、何故かHPに余裕はあったのに倒せてしまいました。

このまま研究所を脱出しますが、対抗するにはブリキのロボットを動かすしかありません。
そこで無法松がロボットを動かすという話になるものの、結局断念しており飲んだくれています。
そんな時に施設がクルセイダーによって放火され、妹カオリを救出。

そこにやってくるのがブリキのロボットを動かすことに成功した無法松でした。

何やらマタンゴというものを食べて精神力を上げたらしいですが、危ない状態らしい…。
それでも無法松は施設から皆を助け出しました。
しかし、最後は力尽きてしまいます…。
と同時にアキラの父は無法松によって殺されていたということもわかった状況。

そしてここからはアキラにチェンジして、ブリキのロボットを操りボス戦。
ブリキのロボットの強さは圧倒的でボスはあっさりと撃破。

そして最後は液体人間によって終わりを迎えました。

アキラはたいやき屋を継いでエンディング。

近未来編感想

正直近未来感はまったくなかったですが、ブリキのロボットの戦闘は面白かった。
あと心が読めるので、ストーリーとは別でこういう事を思ってるんだなぁとか楽しむことができましたね。
ストーリーも2時間ぐらいで終わる内容にしてはしっかりとまとめられていたように思えました。

もう少し続く

といったところで全てのストーリーをクリアしました。
が、ここで新たなるストーリーが追加。
ということで、これ以降はまた次回。

それでは、また。

次回のライブアライブ

【ライブアライブ】伝説のRPGを初プレイ 中世編
ライブアライブのプレイ日記です。 今回は中世編プレイしています。

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