おはこんばんちは。
来週の仙台旅行に向けて大まかな計画はできましたが、いかんせん食べたいものが多すぎる…。
牛タンはもちろん食べたいのですが、北海道には存在しないかっぱ寿司も行ってみたいなぁと思ってたり。
さて、今回もロストジャッジメントです。
前回のロストジャッジメント

プレイ動画
プレイ日記
冒頭で楠本玲子の息子、楠本充が入院している病院を特定。
八神達はこっそりと楠本玲子に接触しに行きます。
ちなみに運転手は杉浦。
どうやら楠本玲子自身、澤先生のこと以外はあまり驚いている様子がなかったので心当たりがある部分もあったんやろなぁ…。
最終的に八神が勧めたのは川井信也殺害の自首ですが、はいそうですかとはならず…。
まぁイジメをした結果、飛び降りにまで追い込んで、未だに目覚めないわけですから、償わないと行けない罪はないというところでしょうか。
この場ではどうなるかは分かりませんでしたが、そのまま病院に戻り、楠本玲子とは終了。
ここからはこの件について桑名に報告をしに行きますが、まぁいい気分ではなさそう。
そして法が機能しない以上は殺すことは続けるらしい…。
さて、次に行くのは裁判所。
何やらネットで流れた殺害動画を証拠にするか否かという話らしい。
検事側は昔は源田に小僧扱いされていたらしい。
そして…遅れてもうひとり登場。
こいつは楠本玲子のところにいた、謎の男。
公安の調整員とかいう謎の役職の坂東。
さて、これまで八神達が集めた証拠をもとに、色々と話を進めていきます。
たかが痴漢みたいな検察側の軽視発言もありますが、最終的には控訴が必要と判断されました。
最後に坂東と対峙しますが、やっぱりこいつが黒幕で相馬を操ってるんだろうな。
さて、ここからはさおりさんがキャバ嬢として潜入します。
最終的にはRKの阿久津のもとにたどり着くのが目的です。
お店に潜入しますが、何と相手が源田と星野。
途中ヒヤッとさせられる場面もありましたが、RKのアジトに潜入。
ここで阿久津と対面するさおりさんですが、阿久津にはバレバレ。
前回のキャバ嬢姿で川井信也のことを聞き出したことで知れてしまったようですね。
そこで助っ人としてやってくる八神と東。
そして、復活した海藤。
これでRKや阿久津を倒します。
そして阿久津から相馬に関する秘密を聞くことができますが、相馬は先が読める男らしい。
組を抜けたりとどうやらガチらしい。
ついでに相馬と公安の繋がりを聞いていきますが、阿久津はそのへんは知らなさそう。
そんな時に海藤の直感が発動。
まさかの相馬自身が公安なのでは?とのこと。
結構筋が通ってる感じですが、この話は相馬に筒抜けらしい。
そこで警察の格好をした襲撃者による銃撃により、阿久津死亡。
と同時に相馬は公安のものだと認めたということにもなりましたね。
といったところで、Chapter 11終了です。
それでは、また。
次回のロストジャッジメント

コメント