おはこんばんちは。
AmazonでもPS5の販売で、ようやく招待制なるものが導入されてました。
転売ヤーは色んなところで、どんどん対策されて、肩身が狭くなってきている感じがありますね。
さて、今回もロストジャッジメントです。
前回のロストジャッジメント
プレイ動画
プレイ日記
相馬は公安の人間だろうということで、Chapter 12では相馬について追っていく感じになりそう。
まずは昔の相馬を知る人に会いに行きます。
でもこの人も相馬が公安の人間だとは思わなかったらしい。
あまり有益な情報は得られないと思っていましたが、何やらRKがとある賭場に襲撃を掛けるという情報もいただきました。
最初にコースケを追って見つけた賭場にまた行くことになるとは…。
結局そこには相馬はいなかったものの、RKは蹴散らしておきました。
さて、ここで楠本玲子視点。
また坂東が楠本のところにいますが、楠本玲子は自首を決意。
と思ったら、ここで充が目を覚まします。
充が目を覚ましたことによって自首するのやめそうだなぁという予感がしますね…。
さて、そんなところで再び八神視点。
八神は桑名から連絡があり、異人町で密かに会うことになりました。
横浜流氓のアジトから変装した上で下水道を使って、目的地へ。
RKに追跡されるのを防ぐという目的ですね。
そこにやってきたのは、赤池が運転する車です。
それに乗って桑名のもとに向かいますが、そこは博物館にもなっている船。
ここからは八神と桑名の話。
まず桑名から八神へとあるものを渡されました。
どうやら江原に渡してほしいようですが、何やらただの息子の写真が載ったアクセサリーではなくメッセージが込められているとか。
そして桑名は顔も名前も変えて逃げることを決めたようです。
やはり公安相手に逃げるのは限界だったようですね…。
ただ、そんな時にやってきたのは相馬。
赤池をあっさりと殺したわけですが、どうやら着けられていたのは八神でも桑名でもなく赤池だったらしい。
そしてそれが意味するのは桑名と赤池の繋がりを知る人物ですが、それは楠本玲子しかいないはず…。
ということで、楠本玲子が裏切ったということらしい。
この時点で八神達は知らないでしょうが、息子が目覚めたことで自首できなくなったことが理由なんだろうなぁ…。
RKがどんどんやってきて徐々に追い詰められますが、ここで桑名が奥の手を発動。
というのも、1人逃走し、船を爆破しました。
八神は爆発に巻き込まれ、RKはこれで撤退。
といったところで、Chapter 12は終了。
それでは、また。
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