おはこんばんちは。
今日も体が重くてしんどかった。
風邪を引いてるとかではないんですが、寝ても寝ても疲れが取れませんね…。
さて、今回もロストジャッジメントやっていきます。
前回のロストジャッジメント

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それではChapter 02を始めていきます。
さおりさんからの電話の続きですが、八神もタイミングよく誠稜高校にいたおかげで話はすぐに聞けそうですね。
あと痴漢男の江原の件はどうやら控訴をするかどうかという話にもなっているようで、タイムリミットは14日間なのかな?
何にせよ急ぎ、情報を見つける必要がありそうです。
ちなみに江原と誠稜高校のは密かに関連があり、そんな時に理事長が直々に探偵にイジメ調査なんて依頼するかぁ?という疑問も八神が聞き出してくれています。
その疑問というのが、やっぱり江原が自殺した生徒の父親だとわかっていたようで、飛び火しないか心配だった様子。
やっぱり学校関係者ってこんなもんかって感じですね…。
さて、ここからは御子柴情報探しですが、澤先生にまずは聞いていきます。
しかしこの先生、八神を明らかに嫌っていてなかなか協力してもらえなさそうな感じ。
正直この先生、ちょっと苦手ですね…。
投げやり気味にバスケ部と関わりがあることを教えてくれたので、またアイツラと関わることになりそうです。
体育館にはいじめられていた女の子がいますが、その後にいじめっ子のガキも登場。
武器すら持ってますが、返り討ちに。
そんな時に澤先生に止められてしまい、部外者扱いされるので、学校に堂々と入れるように対策をします。
そこで現れたのが、八神を盗撮魔として追い詰めようとしていた女の子。
なかなかの切れ者ですが、やはりこの女の子は出来るな…。
ただ、この女の子の部活には顧問がいないようで、外部指導員を探していました。
しかも探偵か作家とか八神にはタイムリーな話ということで、外部指導員候補となりました。
そこで、テストを受けることになりますが、まさかのダンス部に…。
しかも雰囲気があるとか、これ八神にじゃなくてキムタクに言ってるんだと思うと何か笑えてきましたね…w
ここで華麗にダンスのお手本を見せることに。
やっぱりキムタクすげぇなぁ…なんて思いながらも、テストは合格。
これによって部外者としてではなく、堂々と学内で調査をすることが出来るようになりました。
ここからはバスケ部に調査をしていきますが、何やらいじめられていた香田が御子柴と関わりがあったらしい。
イジメてるガキどもはどっか行ったところで、実際に話を聞いてみますが、でも実際には何か違う感じ。
最後は励ましますが、こう励まされたら嬉しいやろなぁとすら思ってしまう。
さて、教室を出たところで、いじめっ子の一人であるクソ女が話しかけてきました。
何やら御子柴のことを教えてくれるようですが、どう見ても御子柴を餌に誘ってるようにしか見えませんね。
とりあえず誘いに乗っていきますが、ここでも出てきた横浜流氓。
ガキが何でギャングの名前出してんの…って感じですが、とりあえずボコりました。
ただ、一瞬不意打ちを受けてそのまま撤退。
そして今度はこちらから奇襲を仕掛けます。
横浜流氓の名前をちらつかせてたリーダー格をボコり、御子柴のことを全部聞き出せました。
ここでわかったのは最初に澤先生は良いように言ってたのがそうではなかった様子。
むしろ生徒が自殺した時に御子柴がイジメに関わっていたことを疑っていたようで、澤先生からは真実を聞き出さないと行けないようです。
ただ、ここで警察も動き始めたようで…といったところで、Chapter 02は終了。
次回、澤先生から真実を聞けるのかどうかですが、今回はここまで。
それでは、また。
次回のロストジャッジメント

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