おはこんばんちは。
体が重たかったので寝まくっていたら、ようやく楽になってきました。
深夜いつもより早く寝て、昼休みも仮眠して、夜も仕事終わった後に寝て…と寝過ぎですね。
さて、そんな中でもロストジャッジメントをやっていきます。
前回のロストジャッジメント

プレイ動画
プレイ日記
前回とうとう警察も御子柴について動き始めて…といったところで終わりましたが、御子柴について鍵を握ってるのは澤先生。
しかし先生はなかなか御子柴の情報を話してくれません…。
と思いきや…。
21時からの待ち合わせ。
ここでどうやら話してくれそうです。
さて、それまでの間は九十九が開発したバズリサーチャーなるもののテスト運用をします。
ジャッジアイズであったユッターのようなものですね。
新たなガジェットである集音器を使って八神は下着泥棒を捕まえましたとさ。
どうみても…パンティですねってキムタクに喋ってほしかったが、残念ながらここはボイスなし。
さて、いよいよ待ち合わせの時間。
澤先生は2階ですでに待っているようです。
と思ったら現れる謎の白面集団。
その集団相手に戦う八神ですが、その時澤先生のところにも謎の女性が…。
この白面集団と八神は戦闘になるので、コイツラを蹴散らします。
それでもまだ戦おうとする白面集団。
そんな時にやってきた謎の男。
とりあえずこれ以上の戦闘は避けられましたが、結局誰なのかは分からず。
せっかく澤先生から御子柴について聞けると思ったところを邪魔されてしまいましたが、ようやく話を聞くことができそう。
と思いきや、話してくれない澤先生。
どうやらさっき会った女の人に脅されてもしたようです。
そして、その時に写真を渡されますが、どうやら殺される直前の御子柴のようです。
結局澤先生から情報を得ることはできず店を出ることになりますが、さっき八神を助けようとしてかえって邪魔くさかった男がまた登場。
どうやら、八神を襲ったのは横浜流氓の白面とわかりました。
そして、この人は便利屋の桑名というらしい。
ただ、八神みたいなよそ者同業者が挨拶もしないというのが気に食わないようで、桑名と一戦戦うことに。
何とか倒しましたが、ここで海藤さんと杉浦が登場。
とりあえずここはそのまま別れることになりますが、事務所に戻る道中でジャッジアイズで登場したイヤマが絡まれていたのでそれを助けます。
正直こんな人いたっけ状態だが。
さて、後は事務所に戻ってChapter 03は終了。
単なるイジメ調査として入った誠稜高校でしたが、御子柴弘の死がニュースに出たことで、一気に状況は変わった感じがありますね。
ここまでは前座みたいな感じがあるので、次回から本格的に動いていきそうな予感。
それでは、また。
次回のロストジャッジメント

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