おはこんばんちは。
厄日や厄年と違って厄週という言葉までありませんが、厄週という言葉を作りたいレベルで今週災難続きです。
まぁ、在宅で引きこもっている私の厄なんて主に仕事しかないので、仕事が終われば持ち込まないようにしていますが、疲弊したせいか若干寝落ち率が…。
さて、今回からライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIIIをやっていきます。
プレイ動画
プレイ日記
FF13三部作もついに最後。
FF13、FF13-2は過去にプレイしていましたが、LRFF13はPS3が壊れてプレイできなかったこともあり、初見プレイです。
それではやっていきましょうと言いたいところですが、実はSteamの設定をミスってスクショが撮れておらず、動画をスクショしたものを使っています…。
難易度設定
まずは難易度設定。
ノーマルとイージーがあるようですが、何これ…。
バトル難易度は分かるとして、ペナルティと自動回復の違いがこの時点でピンとこず。
これまでは勝手にHP回復してたし、ペナルティなんてなかったですからね。
とりあえず今まで通りノーマルでスタート。
プロローグ
最後の13日とか言ってますけど、前回の続きだから世界は滅亡するってことなのかな。
ライトニングは何やら魂を救っているようですが、そこで出てくるのがスノウです。
ライトニングのことを解放者と言って、何やら敵対しています。
これまでのスノウとは違ってものすごく暗く、闇堕ちしてる感じ。
まぁ、守るためにこれまで戦っていたのに、セラも死んで壊れてしまったのかな…って感じはある。
それでも2人がやり合うときが来るとは思ってなかった。
そして、ライトニングとスノウの戦いに入ってくるのはこのルミナという女の子。
見た目はセラに似てますが、セラを見た目も精神的にも幼くしたような感じ。
何やらスノウとは面識があるようだが…。
このあとはチュートリアルで戦闘を学んでいきますが、FF13やFF13-2とはだいぶ違いますね。
これライトニング一人で戦うことになるようなので、めちゃくちゃ不安です。
あとは前回のオプティマやパラダイムシフトみたいな感じでスタイルチェンジがありました。
ライトニングの服装が変わりますが、これで能力を変えて戦っていくようです。
で、そのスタイル分装備が必要になると…。
あと今回はガードが重要になりそう。
どれだけ抑えられるかにかかってる気がする。
そして回復ですが、持てる数に制限があります。
これ進めると持てる数増えていくんだろうか…。
自動回復しないについて理解できたので、回復系大事なんだろうなってことは伝わりました。
スノウを追って先に進んでいくと、ルミナが現れますが、そのルミナがボスを召喚してきました。
そして初めてのボス戦でノックアウトのチュートリアル。
これまでのFF13で言うならブレイクに当たるところでしょうか。
ただ、条件が決まっているようで、情報を見ないとわからないのがきついですね。
ボスは撃破したけれども、先が思いやられる結果に…。
これで一旦ライトニングは箱舟に帰還。
箱舟に待っているのはホープ。
ただ、FF13-2のような凛々しい感じではなく、FF13のホープに戻ってしまっています。
なぜなのかは分かるんだろうか。
ホープの話をまとめると神は13日後に目覚めるがその前に世界が滅びてしまうので、人々の問題を解決して輝力を集めて世界の寿命を伸ばしてね。
世界の寿命を13日目まで伸ばせたらセラを救えますよってことらしい。
1日目
さて、いよいよ地上に降りるわけですが、最初に降りるのはルクセリオです。
光と祈りの街と言われていますが、光あるところに闇はあるじゃないですが、謎の殺人事件が起こっていました。
被害者は全員ライトニングと同じ色をした薔薇色の髪の女性。
似せた人形も吊るしてきたりと、解放者に対して敵対心がある様子。
まずこんな状況なので犯人探しをすることになりますが、ここからは人々の依頼を受けていく形になりますね。
時限もあるようで輝力集め大丈夫かな…?
とりあえずこのクエストについてはクリア。
他のクエストも何とか達成し、いよいよ追跡も。
とりあえず入る方法は突き止めましたし、暗号も聞けて潜入できるラッキー。
なんて思ってたら、もう暗号は使えないだと…。
ということで暗号探しになりますが、どうやら朝から探さないといけないようで今日はこれ以上動けなさそう。
そのため、別の場所にも行ってみました。
行ってみたのはウィルダネスとデッド・デューンですが、出てきたエネミーのHPが高い…。
一旦これはお預けになりそうな予感ですが、テレポが使えるようになったので、その点は良かったかな。
6時になると自動的に箱舟に帰還。
これで1日が終わりましたということで、今回はここまで。
正直、これからやっていけるのか心配ですね…。
それでは、また。
次回のLRFF13

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