おはこんばんちは。
今回ですが、スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールドのレビューをしていきます。
T4nat0S
2021年2月28日時点の内容です。
概要
初リリース日 | 2021年2月12日 |
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発売機種 | Nintendo Switch |
プレイ機種 | Nintendo Switch |
プレイ状況 | 3Dワールドとフューリーワールドどちらもクリア |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/switch/auzpa/index.html |
レビュー
良かった点
難易度
難しさはマリオシリーズでも上位に入る。
キャラクター
それぞれ特徴のある4キャラを切り替えて操作できる。
微妙な点
楽しさより面倒の方が勝る多数のコース
ワールド1のクッパ戦あたりからこれ微妙じゃね?と思い始め、途中からも楽しいとは思えずでした。
楽しめるようになるかもしれんと思ってスターとか集めながら進めていましたが、面倒くさいの一言ですね。
ロックマンX7を思い出す、中途半端な3D要素
俺自身は3Dマリオ派です。
そのため、今作ような2Dを3Dにしたような感じであれば他の3Dマリオと比べると合わない作品だとは思います。
ですが、2Dマリオとしても見ても下の下です。
新要素のフューリーワールドはボリューム不足
まさかの3時間クリア。
やることが単調すぎるし、しかも簡単。
ネコシャイン集めも同じようなミッションばかり。
気になった点
特になし。
最後に
残念ですが、この一言です。
マリオシリーズNo.1クソゲー
マリオでもここまで感じる作品があるんやなぁと。
そしてマリオデや3Dコレクションのマリオって本当に素晴らしい作品なんだなと実感しました。
また今回の要素であるフューリーワールドも完全におまけレベルで楽しくなかったですね。
セットで楽しめなかったので、カタログチケットを使うならパケで買ってさっさと売ってしまうほうが良かったですね…。
ここまで外れのマリオは初めてです。
それでは、また。
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