おはこんばんちは。
今回ですが、マリオストーリーのレビューをしていきます。
T4nat0S
2021年12月15日時点の内容です。
概要
初リリース日 | 2000年8月11日 |
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発売機種 | ニンテンドウ64 Wii(バーチャルコンソール) Wii U(バーチャルコンソール) Nintendo Switch(Nintendo Switch Online) |
プレイ機種 | Nintendo Switch |
プレイ状況 | クリア(64でもプレイ経験有り) |
ジャンル | アクションRPG |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nmqj/index.html |
レビュー
良かった点
キャラクター
登場人物はほぼ魅力的。
マリオもそうだし、仲間たちも。
今回みんな紙ということで、ペラペラではありますが、ペラペラでも表情は豊かなのがいいね。
戦闘
アクション一つでぐっと楽になることもあれば、逆にきつくなることもある。
バッジ一つで戦略も変わるので、シンプルなターン制バトルだけど、結構深いそんなバトルだと思っている。
グラフィック
64ではありますが、当時で考えたらメチャクチャ綺麗だったと思う。
ペーパーマリオらしく、いろんな仕掛けも紙で作られていて、その紙である強みを活かしてるなぁと感じた。
微妙な点
特になし
気になった点
特になし
最後に
やっぱりペーパーマリオシリーズはこのマリオストーリーとペーパーマリオRPGだよなぁと改めて感じさせてくれる面白さでした。
と同時に何で今のペーパーマリオはあんなふうになってしまったのか…と言う気持ちもありますね…。
マリオストーリーは21年前の作品ですが、未だに当時と同じように楽しめるって素晴らしいなぁ。
それでは、また。
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