【メトロイド ドレッド】恐怖に打ち勝つ Part1

おはこんばんちは。

今日から復活ということで、フルタイムで仕事してきました。
38度を超えたのが10年以上なかったですが、今までより行動しやすくなったという点では打った事自体は良かったのかなと思っている。

さて、今回からメトロイド ドレッドをプレイしていきます。

プレイ動画

プレイ日記

それではプレイ開始。
2Dメトロイドはサムスリターンズ以来。

今回の舞台である惑星ZDRですが、メトロイドフュージョンでも出てきたXが生存している可能性があるということですね。
正直ストーリーの時系列とかよくわかってなかったのですが、フュージョン>ドレッドという時系列のようです。
で、調査ロボットであるE.M.M.Iを派遣するもすぐに通信が途絶えてしまったということで、単身サムスがZDRに潜入します。

着陸したらすぐに強敵と対峙することになるサムス。

強敵とはいったものの、力の差は圧倒的。
圧倒的な力の前に終わりかというところで、サムスが力を覚醒?させたのか、そのまま戦闘終了。
ここからはいよいよ探索開始です。

アダムと通信をしつつ、情報を得ながら進めていきますが、先程の鳥人族らしき者との戦いで力を失ってますよと。
さて、進めていると、前からやってきたのはE.M.M.Iです。
攻撃は全く効かずそのままやられそうになりますが、どうやら僅かなタイミングでメレーカウンターを決められるらしい。

その後はスライディングで下をくぐり、そのまま逃げます。
そしてその先にあるセントラルユニットを破壊します。
そうするとアームキャノンがオメガキャノンに変化し、E.M.M.Iに対する唯一の対抗手段ができました。

これを使ってE.M.M.Iを破壊。

ちなみにE.M.M.Iを破壊すると、それで元に戻ります。
さて、このまま探索開始。

ここからは謎のゾーンに入っていきますが、どうやらこのゾーンはE.M.M.Iが行動できる範囲内らしい。
最初のやつは正面から来ましたが、今回のは潜んでいましたね。

現状、オメガキャノンがないので対抗する手段がないので逃げるしかできません。
早くどこかにあるとされているセントラルユニットを破壊して対抗せねば…。

さて、探索は結構迷いますが、ようやくチャージビームを入手。
これによっていける場所に幅が出てきましたね。

そして、どこに行けばいいのかと思いつつも、逃げて逃げてようやくセントラルユニットに到着。
こいつ自体の撃破は非常に簡単なので、オメガキャノン入手。
これさえ手に入ればあとはE.M.M.Iを撃破するだけですが、これがまたちょっと面倒くさいんだ。
操作性の悪さに苦戦しながらもようやく倒して、新たな力であるスパイダーマグネットを入手。
これにより特定の場所を登ったりぶら下がったりできるようになりました。

で、次はどこへ行けばいいのかフラフラとしてたら、なんか出た。
ちなみにボス戦でメレーカウンター決められるタイミングがわかんねと思いながらも、とりあえず撃破。

これで新たな力、ファントムクロークを入手。
エイオンというのを使うが、これで透明化かつ無音で移動できるので、E.M.M.Iを欺けそうです。

さて、ここからはカタリスへ。
ここにもE.M.M.Iはいますが、これまでのと違うのはモーフボールじゃないと通れないようなところを通ってくることですね。
よりウザさが増してきたようです。

しかし先程のファントムクロークが役立ってくれます。
ただ、一度見つかった状態では意味がないので、注意ですね。

ここのE.M.M.Iを倒すことはまだできなさそうなので、次の場所であるダイロンへ。
まぁ例のごとく迷いますが、ワイドビームを入手。

これでまた行ける場所に幅が出ました。

で、このあと結局ダイロンで探索しますが、成果は得られず、そのままカタリスへ。
そしたら、こちらで良かったようで、ようやくこちらのセントラルユニットを破壊。

そしてE.M.M.Iを撃破。

ここでようやくモーフボールを使えるようになりました。

で、毎度始まる次はどこへ行けばええねんですが、最初の場所であるアルタリアへ。
そこで今度はバリアスーツを入手。


これで高温の場所も進めるようになりますが、マグマではダメージを受けるので注意。
ここからはテレポータルを使い、カタリスへ。

そこの高温の場所を進んでいきますが、そこにいたのはクレイド。

腕は拘束されていますが、それでも比較的強い。
なんとか撃破して、その先にあるディフュージョンビームを取得したところで今回は終了。

それでは、また。

次回のメトロイド ドレッド

【メトロイド ドレッド】恐怖に打ち勝つ Part2
メトロイド ドレッドのプレイ日記です。 今回はディフュージョンビーム取得後から、スペースジャンプ取得後のバルエニアまで。

このタイトルの他の日記はこちら

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