おはこんばんちは。
緊急事態宣言が解除されたようで…。
言葉だけを見るなら自粛解除と勘違いしそうな印象がありますが、これまでと変わらず生活していこうと思います。
さて、今回もNGです。
前回のNG
プレイ日記
前回まさかのパートナーを一人選ぶという展開で親友を選びましたが、選ばなかった葉月は目覚めないらしい…。
ということで、次の章に移ります。
死の遊び 番・ロゼ編
番はうらしま女の頃からちょくちょく登場していましたが、今回はパートナーとして同行。
ジャーナリストとして主人公に情報提供もしてくれます。
そしてもうひとりのパートナーがロゼ。
自称マジシャンですが、怪異にも詳しい。
番に情報を提供していたのはこの人とのこと。
ちなみに次の怪異はかくやから知らされており、妙な名前でした。
おたけび作家
場所はここ。
どうやら弥勒 夜雲が怪異っぽいですね。
物を当てると、二階の部屋の電気がついて、中を覗かないでくださいと聞こえてきて怖い。
鶴の恩返しでしょうかね…。
最初の探索はほどほどに家に戻ると、やはり主人公の家にも怪異の影響が迫っています。
で、次の日ですが、主人公の家に電気が…。
中に入ってみると、ロゼがいました。
鍵開けの技術も持っているようで頼もしい。
どうやらロゼは前作の主人公(九条正宗)の依頼で動いているらしい。
これは花彦くんの時の話ですね。
ちなみに主人公の家は霊的な力を感じるようです。
再び探索をしていきますが、何やら手に入れたカセットテープから四肢を切断するといった言葉が聞こえてきています。
どうやら子供をさらって切断をしているらしい…。
そしてその切断しているのが、弥勒らしい…。
その成れの果てとも思える人形も…。
隠し扉も…。
ただ、現時点ではどれだけ進んでも同じところに出てしまうというね。
そんなループをしながら徐々に怪異に迫っていきますが、やはり家での影響は大きくなっており、こんな気持ち悪いシミが…
タイムリミットが迫ってきたところで、いよいよ核心に迫っていきます。
また何かの死体も…。
どうやらこれは弥勒の死体のようです。
人形みたいに腕が縫い付けられているのが気になるが、怪異はどうやら弥勒に切断された女の子らしい…。
いよいよ対面。
この子は生前はバレリーナ。
そこにヒントがありますが、何回やってもデストロイしかならずいろいろ試してようやくキュア。
これでおたけび作家はクリア。
そこからのブラッドメトリーで愛海の様子を伺いますが、愛海はどうやら幽世というところに囚われているらしい。
ただ幽世への行き方はまだわからずですが、とうとう那津美さんにかくやを追っていることがバレてしまいました…。
また番が怪異によって息子を殺されていたことも…。
死印でそんな描写あったっけ…?
とりあえず、次の怪異が殺人桃と知らされ、新たな遊びが始まります。
そんな時に那津美さんが経営するバーにあの手紙が…。
慌てて電話をするとどうやら幽世への行き方がわかったとのこと。
しかしその途中何者かにやられたようで、慌てて戻ってみると、呪われた那津美さんの姿が…。
これがきっかけで警察のお世話になるものの、なんとか切り抜けてこの警察の大江とも協力関係になりました。
殺人桃
徹夜で仕事をしている男の後ろの奇妙な人影があり、手に持っていた刀で斬っているところをとある女の人が見てしまったとか…。
ただ、頭は見た人によって猿・キジ・犬と異なっているようです。
これって桃太郎に登場する人たちなわけだが…。
番の力でビルに侵入できたところで、いよいよ調査開始。
時間はあまりありません。
被害者のデスクを主に調査をしていきますが、ブラッドメトリーではこんなシーンも見えたり…。
殺人桃もいますね…
ただ調査をしていくと、この殺された人たちにも問題があることがわかってきます。
いよいよ役員用のエレベーターを使って、核心に迫っていきますが、エレベーターを出ると何故かおもちゃ売場に。
ここで大江は捨て身の説得をするわけですが、殺人桃に容赦なく斬られます。
ですがエレベーターに戻って、また降りると大江は生きていました。
更には新たな情報も。
どうやら殺人桃はこの会社の役員に殺された人たちらしい。
生前は女性代議士として、今回の舞台になったムーンタワーでの疑惑について追求をしたところ、会長の石丸とその仲間に目をつけられ斬首されているらしい。
殺人桃はそのために怪異になっているわけですが、今回怪異になった人たちが本当に悲惨すぎますね。
この一言で片付けてはいけませんが、本当にひどい。
とりあえずキュアで終わらせましたが、なぜデパートのおもちゃ売場なのかという点が気になりました。
そしてブラッドメトリー。
どうやら愛海を救い出すには道を作ればいいらしい。
ちなみに大江はまた斬られたものの、エレベーターを降りると時間が巻き戻って復活していました。
自宅に戻り、愛海を救うための方法を考えます。
那津美さんは誰かにやられる前に、あわせ…と言う言葉を発していました。
それは合わせ鏡ということでやってみたところ、手が…。
これで愛海を助け、死の遊び 番・ロゼ編は終了。
それでは、また。
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