おはこんばんちは。
ワールドカップが終わり、連休も終わり、一気に元通りになってしまいましたが、今回もオクトパストラベラーをやっていきます。
前回のOCTOPATH TRAVELER
プレイ日記
前回、全キャラクターの1章をクリアしましたので、今回は2章から始めていきます。
2章についてもオフィーリアからスタートして、OCTOPATHルートで攻略します。
オフィーリアのスタート前に何か見つけました。
これでベースのジョブとは別にバトル用のジョブをつけられるようになりました。
オフィーリア 2章
さて、オフィーリア2章のスタートです。
聖火という意味ではこれだけで終わりの様子。
はい、3章とは行かないようで街の様子を見に行くことになりますが、パーティーチャットなるものがあるようです。
ただ、あくまで4人の中なので、仲間に加えていないキャラクターのことを考えたら、かなりパーティーチャットの数はありそうですね。
街ではエミールとダリルという少年と関わっていくことになりますが、ダリルの母の形見であるブローチを無くしたエミールが、ブローチを見つけるために森に入っていきます。
ということで、2章初ボスです。
はっきり言ってめちゃくちゃ強かった…。
2章になって、グッと敵が強くなりましたが、こいつは最初ということもあって別格でしたね。
減っていくアイテム、これはもう負けかなと思ったところで何とかゲームオーバーは回避しました。
これでオフィーリア 2章は終わり。
サイラス 2章
辺獄の書を探すために、先輩であるオデットのところにやってきたサイラス。
早速辺獄の書についてオデット先輩に聞いてみますが、辺獄の書は禍々しい書物の様子…。
そして、行方不明事件が起きている様子。
ということで、早速探りを入れていきます。
学者であるサイラスは神隠しなんて信用していないのでしっかりと推理していきますが、その結果下水道が怪しいということに…。
下水道に侵入すると、テリオンの盗賊らしい話を聞くことができます。
奥に進んでいくと、何やら禍々しい場所に。
しかも捕らえられた人の中にはすでに亡くなっている人も…。
そしてその犯人も登場。
オフィーリア 2章のボスが強かったせいか、こっちは拍子抜けでしたね。
そして、この犯人が持っていたのが翻訳書。
そこから辺獄の書の原本の場所を特定し、ストーンガードへと向かいます。
トレサ 2章
同じ場所でトレサの2章もありましたので、併せて進めていきます。
ここで出会うのが、今後のライバル(?)となる商人アリー。
どうやらトレサよりも1歩先を行っている感じがあるが…。
結局地主に囚われてしまい、トレサはアリーを救出に行きます。
相手は地主が雇う傭兵。
相変わらずボスは大きいですね。
割と余裕の撃破。
地主はあっさりと負けを認めて逃げていきました。
今後もアリーと切磋琢磨して一人前の商人になっていくという展開なのかな。
オルベリク 2章
グスタフを探してヴィクターホロウに到着。
ヴィクターホロウではちょうど武闘大会が行われており、オルベリクも目をつけられます。
目をつけられたオルベリクは、グスタフと話をするために武闘大会に参加することになりますが、予選はすでに終了。
それではどうするのかというと、本選出場者を倒して、本戦出場を勝ち取るという展開に…。
ちなみに、ここでは武闘大会に出る選手が多いだけあって、武器や防具を低確率で盗めます。
3%ぐらいの時もありますが、失敗したらタイトルに戻ってロードすればいいので、それでひたすら盗みまくってました。
邪道ですが、これも楽しみ方のひとつだと思ってやっています。
本選出場者の1人である海賊殺しのビクトリノとの戦闘です。
探ることで地味に弱点が見れちゃいます。
てっきりタイマンかと思っていたら、全員ですか。
とりあえずビクトリノを倒して、本戦出場です。
まずは1回戦ということで、ジョシュアとの対決です。
(美形)とかいるんか…?と思いながらも撃破。
2回戦は、武闘大会5連覇を狙うアーチボルト。
しかしその夢を見事にオルベリクさんは打ち砕きました。
そして、決勝戦は黒騎士グスタフ。
オフィーリアはこの段階でジョブポイントが貯まりまくってて、奥義も使えるようになっていました。
その奥義が技を2連続で出すというものなので、オルベリクにかけて十文字斬りを最大ブーストで2連続。
更にはテリオンのフクロウで相手の守備を下げることで、ダメージは更に入ります。
そして、撃破。
グスタフからエアハルトの場所を教えてもらい、ウェルスプリングへ。
オルベリク編はかなり面白かったですね。
ストーリーで一番好きです。
次はプリムロゼですが、その前にバトルジョブとして神官と狩人も解放しました。
ここまで長くなったのと、寝る前にオクトパスやっておきたいので、今回はここまで。
後半4人は明日更新する予定。
それでは、また。
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