おはこんばんちは。
仕事をガッツリと終わらせて、オクトパストラベラー進めてます。
前回のOCTOPATH TRAVELER
オフィーリア 4章
リアナを止めるためにウィスパーミルに到着。
ウィスパーミルの住人に話しかけてみますが、全く話を聞いてもらえず…。
どういうことだと思い、街の中を歩いていたら、街の人に呼ばれたのでついていってみると…。
残念ながら罠でした。
そして牢屋に…。
どうやら黒幕はマティアスだったようですね。
救世主という話を聞くようになりましたが、どうやらマティアスがそうだったようです。
結局オフィーリアはこのまま囚われたままになるのかと思ったら、リアナが出してくれました。
ただ、リアナはやっぱりヨーセフ大司教を生き返らせたい様子。
神子として儀式もすることになりますが、村人が次々と倒れていき、儀式を止めさせないといけません。
父を生き返らせたいリアナを止めるために過去にヨーセフ大司教から言われた言葉を聞かせて、リアナは正気を取り戻しました。
そこで邪魔をされたマティアスが怒り、戦闘に。
戦闘中に会話もあるようですね。
1回摩訶不思議の舞で自滅しましたが、とりあえずクリア。
そして、式年奉火も無事に終わりました。
最後は、オフィーリアが子供の頃にリアナがしてもらったこととは逆になりますが、オフィーリアがリアナを外に導いて終わり。
主人公キャラクターでクリアすると、ようやく主人公をメンバーから外せるようになります。
オフィーリアの感想
てっきり5章あるのか?と思ったら4章で終わったので、オフィーリアENDの感想を簡単に書いていきます。
主に式年奉火がメインでしたが、街の人に触れたりできたのはよかったかな。
ただ、3章のリアナの心が囚われてしまったあたりから微妙だったなぁ。
父の死が大きかったので囚われたとしても、オフィーリアを騙すのはちょっと…。
家族同然に育った人を騙してまで父を生き返らせたいって思うんだろうかと思わなくはない。
それでは、また。
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