おはこんばんちは。
それでは、4本目も更新していきます。
前回のOCTOPATH TRAVELER

隠しジョブ
また見つけましたので、挑んでみました。
今度は武芸ということで、物理メインです。
一瞬で死亡して、こいつはヤヴァイと思っていましたが、運良く勝てました。
ということで、武芸家も使えるようになりました。
武器を全種類持てるのがいいですね。
オルベリク 4章
さて、オルベリクはリバーフォードに到着。
どうやらヴェルナーが領主の街のようですが、兵士もものすごく怯えている様子。
おまけに街では火炙りの刑も行われているとのこと。
最初は本当に罪人だけを裁いていたようですが、段々罪が軽いものも火炙りにされるようになったようです。
そんなヴェルナーに反抗する勢力があるということで、オルベリクも協力することに。
作戦は領主の屋敷への隠し道から奇襲するというものでしたが、ヴェルナーはそれを見抜いていました。
襲撃によってやられていきましたが、そんな時に助けに来たのがエアハルトでした。
雑魚をエアハルトに任せ、オルベリクはヴェルナー討伐に。
そしてヴェルナー戦ですが、この人屋敷で馬に乗ってますね…。
武芸家と魔術師のジョブを使うだけで本当圧倒することができますね。
ということで、余裕の撃破。
しかし、ヴェルナーは最後にホルンブルグを狙った理由として「フィニスの門」という気になる言葉を残し、そして自害しました。
これで街は再興されるのかな?
そして、コブルストンに戻ったところで、オルベリク編は終わり。
オルベリクの感想
ストーリーの始まりや武器が剣というところが一番主人公っぽいですが、ストーリー的には一番RPGらしい感じがしました。
エアハルトとも和解し、最後は少しの間だけですが、共闘もすることができました。
残念なのはフィールドコマンド。
体験版のように、ほとんどのどんな人にも試合を申し込むことができなくなっていたのが残念。
ちなみに、ヴェルナーが最後に残したフィニスの門は何かありそうな気がするんですが、どうなんだろうな…。
それでは、また。
次回のOCTOPATH TRAVELLER

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