【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part12 パルテティオEND

おはこんばんちは。

ようやく折り返し。
今日は寝るまでにあと4人分頑張りたい。

さて、今回もオクトパストラベラー2です。

前回のオクトパストラベラー2

プレイ日記

 パルテティオ 4章

ついに折り返し。
OCTOPATHのPにあたるパルテティオを進めていきます。

800億の小切手を受け取り、また買い取った船を使ってロック島に到着。
だが、ロックは何やら渡す気はなさそう…?

何やらロックが蒸気機関に関する発表をすると言っていましたが、会場入りできず…。
そんな時に現れたのが新聞記者のオリ。
裏口があるようでそこから侵入をしていましたが、警備員に見つかってしまいます。

オリの犠牲(?)もあって会場に乱入したパルテティオ。
しかしロックは蒸気機関を独占。

パルテティオが買い取ろうとしても現金じゃないことでそれを拒否。
そんな時にやってきたのが大富豪アルロンドでした。

何と800億リーフを現金で用意してくれたんだとか。

しかし蒸気機関を独占できなくなるロックは会見から逃げ去ってしまいます。
そしてその扉から現れたのが蒸気装甲車 オブシディアン。

まさかの装甲車がボスとは思っていませんでしたが、ここで装甲車を破壊。
ロックは自分の時代が終わったと告げますが、そんなロックをパルテティオは雇います。

そしてパルテ&ロック・カンパニーとして再始動することになりました。
これが産業革命の始まり。

パルテティオの感想

正直性格から何から主人公の中の主人公という感じのキャラクターでしたね。
自分が苦しい時も体験したからかとにかく周りの幸せを感じるような人格者といったところでしょうか。
こういう人が増えてくれたら、転売ヤーなんてのもいなくなるんだろうなぁ…と思ったり。
今後ソリスティアがどう変わっていくのか、楽しみでもあります。

さて、パルテティオ自体は商人なのでお金があれば強いです。
もう積めば傭兵が何とかしてくれますというぐらい強いですね。

それでは、また。

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