【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part2

おはこんばんちは。

仕事してる時はストレスからコンビニで3000円近く買って一気に食べるみたいなことが続いていたのですが、今は食べてもおにぎりとラーメン1個ずつとかで満足できている自分がいます。
ストレスが減るのは大事だなぁと改めて。

さて、今回はオクトパストラベラーIIです。

前回のオクトパストラベラー2

プレイ日記

さて、ついに自由への第一歩を踏み出したソローネ。
次に向かった場所で新たな仲間に出会います。

テメノス 1章

近かったという理由でまずテメノスから。
何かいきなりラスボスっぽい戦闘からスタート。

これはなんだろう、もしかして未来のボス?とか思っていたらただの紙芝居。
しかもセリフを忘れるというネタもあります。

こんな平和なところはそこそこに、本部の警護のためやってきた聖堂騎士と行動をともにします。
早速一つ目のフィールドコマンドの導く。

テメノスも教皇と夜に約束があったのでついでという感じですが、なぜか鍵がかかっています。
仕方がないので別の入口を探して、もう一つのフィールドコマンドを使って特定。

これでようやく教会内に入れましたが、教皇は魔獣によって殺されており、その魔獣との戦闘。
何とか倒せたのでその原因を探りますが、何やら意図的だった可能性が出てきました。


さらには教皇が残したと思われる聖典もありますが、ここで聖堂機関によって邪魔されてしまい調査はこれ以上進められず…。
何やら教皇の死について調べるために旅が始まりました。

最後はミントさんに見送られ1章終了。

オクトパストラベラー II_20230313213336

オズバルド 1章

次にやってきたのはオズバルド。
とりあえず近い順番からやっています。

オズバルドは妻子殺しの罪で監獄島へ収監されようとしています。
何やら仕組んだ男がいるようですが、無実にはならず…。

結局監獄島に収監されます。
さて、同じ独房の男に手記を盗まれたため奪い返しますが、早速一つ目のフィールドコマンド強奪ですね。
これも監獄島で生きるためといったところでしょうか。
オズバルドは魔法学者ですが、猿ぐつわによって口を塞がれて魔法も唱えられませんからね…。

さて、オズバルドは全てを奪った男ハーヴェイに復讐するべく脱獄計画を立てます。
何年も練ってきたようですげぇ…。

脱獄を完璧にするためには情報も必要ということで、新たに探りも入れることができます。

協力者として情報屋のエメラルドを味方につけ、猿ぐつわもとることができました。
そして看守長ダーヴィッツも倒して、ついに監獄の外へ!

オズバルド 2章

オズバルドはそのまま継続して2章もあります。
まずは回想ですが、やはり妻子を殺したのはハーヴェイ。
何でオズバルドがここまで嵌められたのかが気になるところですが、まずは島からも脱出しないといけません。
ただ脱獄したことはすでにバレており警戒強化の状況。

そこで考えた答えが氷の船。

これでこのまま脱出だと思ったら、ここまで協力してくれたエメラルドと別れることに…。
エメラルドは、当初予定していた査察団の船を奪い、その船を燃やします。

エメラルドはもしかしたら追手のことも考えたんだろうか…。
このエメラルドの犠牲によってオズバルドは逃げることができました。

最後は老人に助けられ、復讐のために行動する。
というところで2章終了。

オーシュット 1章

近場は全員仲間にしたので、後は自由に行動ということでオーシュットのところへ。
オーシュットは獣人ですね。
早速ですが、島の主ジュバから狩人になるよう言われたため、まずは相棒を手なづけます。

ちなみにどちらか一方しか選べません。
ポケモンかな?って感じですが、選ばれなかった方はこうなります。

ちなみにオーシュットは戦った魔物を捕獲することもできます。

ポケモンかな?と思いますが、捕獲した魔物は肉にしたりできるのでそこらへんはちょっと違う。
それに魔物図鑑もないので良かった。

村に戻ると人間が獣人を脅していますが、そこでもう一つのフィールドコマンド発動。

けしかけたことで人間たちは撤退しますが、後日大量の肉を持って村長自ら現れます。
目的が気になるところですが、何やら少女を助けてほしい様子。

そのためにオーシュットが立ち上がり、少女を無事に見つけることができました。

しかし夜になり身たこともない魔物が出現。
村に行ってみると、何やらジュバと戦う謎の魔物。
ジュバが深手を負ったために代わりに戦います。

最後に残した言葉が気になりますが、どうやらこれは厄災である緋月の夜の前兆らしい。
その為オーシュットは3体の伝説の魔物を探すために旅に出る。

オーシュットの1章終了したところで、今回はここまで。

それでは、また。

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