【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part4

おはこんばんちは。

WBCはサヨナラ勝ちで昼間だというのに盛り上がってしまった。
明日の決勝も楽しみです。

さて、今回はオクトパストラベラーIIです。

前回のオクトパストラベラー2

プレイ日記

ソローネ 2章 母ノ編

マザーはオアーズラッシュにいるようで、その中にある馬具屋に行きます。
すると、そこで人買いという人物の情報を得ますが、そこで仮面をつけた人に尾行されてるんですよね…。
なので、まずはその少年から仮面を奪います。

でもその少年はすぐに逃げてしまうので、まずは人買いのところですね。
そこでマザーの手かがりを得るために死の宴に挑戦。
毒杯が入ったものを飲んだほうが負けというものですが、これに勝つことでマザーの居場所がわかります。
ちなみに毒杯が入った方を飲むとゲームオーバーです。

ちなみに勝った場合は人買いが最後に残った毒杯を飲みます。
凄い潔いですね。

賭け後に再びその少年と会いますが、やっぱりその少年はかつての仲間だったピルロにそっくり。

何でここまでそっくりなのか謎ですが、さすがにクローンとかはないと思いたい…。
とりあえず母ノ編はここで終了。

ソローネ 2章 父ノ編

そのままファーザーもやっていきますが、場所はウィンターブルームに移ります。

ここでは裏切った盗賊団雪兎の始末を任されます。
そこで一人の女性を発見。
今回の仕事が終わった後で助けることになるようですが、ここは一旦そのまま先に進みます。

そして奥にいる雪兎のボスも含めて撃退に成功。
ただファーザーはソローネの思惑を読んでいたようで、後ろからナイフでやられることに…。

それでもファーザーは次の場所に来るように告げて、このまま父ノ編も終わり。

ちなみに、囚われていた女性は結局連れ去られており、時既に遅しでした。

テメノス 2章

次の舞台であるカナルブラインに到着しましたが、すぐに第2の殺人が…。

これは教皇の殺害と関係があると判断し、犯人と思われる神学者ルーチーの元へ。
ちなみに1章でも出てきたクリックがここでも出てきて、一緒に行動することなりますが、ルーチーもすでに殺されていました。
そこから調査した結果、聖典に見立てたものだと導いたテメノスは次のターゲットになるだろう踊り子のもとへ。

やっぱり犯人は紛れ込んでましたということで、犯人特定。

このまま逃げますが、追い詰めるテメノス達。
ここでヴァドス戦となるのでそのまま撃破。

アグネア 2章

ニューデルスタにやってきたアグネア。
早速ですが、スーパースターのドルシネアに会うために大劇場に向かいます。
しかし入場はチケット制ということで、おねだりを使ってチケット入手。
これでようやく大劇場に入って、公演を楽しみます。

これによってスターへのあこがれが強まったアグネアですが、そんな時に酒場店主ギルに声をかけられます。
そしてその酒場で踊ることになり、徐々にその酒場は活気を取り戻していきます。

しかしそれをよく思わない大劇場の支配人によって酒場はめちゃくちゃに…。

ということで、ここから殴り込みです。
客を独り占めしたかったというなんとも身勝手な理由ですが、そこに現れたのがスーパースターのドルシネア。
その場を見事に収め、とりあえず一件落着。

しかしアグネアはギルから楽譜を受け取り新たな旅に…というところで2章終了。

テメノスとソローネ 前編

今回2人一緒のストーリーもあるようですね。
テメノスとソローネのストーリーでは大聖堂に隠されたアルパテスの噂を確かめるというものです。

隠し通路も見つけてお宝に近づくと思いきや、そこにいたのは女性。
この女性がアルパテス。

ちょっと謎ですが、この人は鏡を託して去っていきます。
結局アルパテスと言う名のお宝はありませんでしたが、女性は結構謎ですよね。

この辺は後編で語られると思うので、今から楽しみにしておきます。

それでは、また。

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