【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part5

おはこんばんちは。

もう早いもので昨日の話になりますが、WBC優勝しましたね!
結果的には優勝でしたが、日本の試合を全部見れただけで仕事辞めて良かったとガチで思えました。

さて、今回もオクトラ2です。

前回のオクトパストラベラー2

プレイ日記

オズバルド 3章

さて脱獄後、自宅のあったコニングクリークに戻ってきました。
家は焼け跡のまま残っておりますが、何やら自分の研究室は無事だったらしい。
その研究室に現れた助手のレディ・クラリッサ。

しかしオズバルドだとわかってもらえず、そのまま戦闘…。

無事に勝利してオズバルドだと理解してもらえたところで、事件を探ったうえで衛兵隊の基地に向かいます。

そこにいるのは隊長のステンバール。
どうやら金のために関与したらしい。

戦闘に勝利し、命だけは…と懇願され、命は助けました。
でも金は燃やしました。
この後はモンテワイズに向かいますが、結局墓参りもせず、愛も忘れ、ただただ復讐に走るオズバルドでした。

オーシュット 2章 カタルアクタ編

オズバルドの3章と同じ街が舞台ということで、そのままカタルアクタ編もやります。
何やら泣いているような声が聞こえるのでそこに行こうとすると、アルピオネという海守がやってきました。
どうやらカタルアクタの守り人らしいので戦います。

無事に撃退して、向かった島には謎の骨。

結果としてカタルアクタはすでに狩られてしまい、骨以外は残らなかったこと。
そしてオーシュっとにあるものが託されました。

それがカタルアクタが残した卵ですが、すぐに孵ることに。

生まれた子はアクタと名付けられ、これで伝説の魔物は後2体となりました。

ヒカリ 2章

盟友のカザンを探すためやってきたモンテワイズ。
カザンは地下闘技場で発見。

後は協力してもらって終わり…とはもちろんならず、何やら博打で借金を抱えたらしくその返済のために闘技場で戦うことになりました。
何やらバンデラムという強者が暴れているようですが、命を賭けた死合で勝っていくヒカリに賭けたカザンは大勝すると言う形を取ります。
そういうのって大丈夫なのかと思いましたが、意外と問題はないらしい。

ちなみに相手は手負いですが、どうやら裏ではブラックなやり取りが…。
敗北には死ということで、処分されているようです。

さて、そんな中ちょっと強そうなゼトにも勝ち、ゼトも処分しようとするバンデラム。
それを阻止しようと対バンデラム戦。
無事にタイマンには勝利。

しかし、総力戦もあるようです。
そこでは4人がかりでバンデラムに勝利。

ここで名軍師カザンの策によって、剣闘士の解放も行われますが、これが真の狙いだった様子。
これによってカザンだけじゃなく剣闘士というク国を取り戻すの戦力を得ることができました。

次回はク国の武器取引阻止になりそうですね。

パルテティオ 2章

舞台はクロックバンク。
過剰な税の取り立てを助けたところ、とある人物に目をつけられてしまいました。

どうやら新聞記者のオリというようですが、今後も関わってきそうな予感。
さて、本来の目的は土地主の件でロックに会いに来たわけですが、残念ながら不在。

仕方がないので隣の工場に寄ったところ、そこでフロイドと出会います。
そしてその姿に感銘を受けたパルテティオはフロイドに協力し、ついに新型の蒸気機関を完成させます。

しかし、それはロックの秘書であるサースディが契約を理由に独占しようとするので、それを阻止。

ここでついにロック登場。
どうやらパルテティオの事も覚えている様子。

そして、蒸気機関を買取ることとなりましたが、800億リーフ必要。
この大金をどうすべきかというところに、再び記者登場。

800億リーフを出資してくれるかもしれない人の情法を頂いたところで、次回ウェルグローブへ…。
新聞記事とともに2章終わり。

キャスティ 2章 サイ編

街についてそうそうけが人が出たということでその場所に向かうとエドマンドという男がけが人を無理やり連れ出そうとしていました。
今回のボス枠だろうか…とちょっと思ったり。

何やら薬師マオが1人で対応しているらしく、人手不足なのでその手伝い。
すると、以前にもキャスティと会っているらしい。
この街ではあまり悪い印象は持たれていないようですね。

どういう展開になるのか気になるところですが、そんな時に前線で出たけが人の救護のためその場所に向かいます。
何やらエドマンドもついてきてますが、そのけが人はエドマンドにとっては敵らしい。
でもキャスティは気にせず助け、エドマンドにも協力を求めることに…。
ここで応じずに戦闘になったら…とかちょっと考えましたが、そんなことにはならず協力。

しかし途中で砂に潜む魔物が現れ、エドマンドも飲み込まれてしまったため助けることに。

最終的には和解で良かった。

ちなみにこの助けた兵士長もエイル薬師団のことは知っているようで、何やら雨が降る村と男の記憶が…。

何やら真実に近づけそうですね。

キャスティ 2章 ウィンターブルーム編

続いてはウィンターブルーム。
ここでの反応が気になりましたが、何と先生と呼ばれかなり慕われている様子。

また一番親しかった領主のローサにも会いに行きます。
ただ、ローサはもう長くはないようですが、ある願いを叶えるためにローサのもとへ。

しかしそこには家督を譲って欲しいと迫るグレッグ。
更にはローサの娘メリアが誘拐され、助けに行くことになります。

どうやらキャスティに出ていってほしいようですが、一緒にいた盗賊団が突然戦闘を仕掛けてきます。
グレッグもこれは想定外。

ちなみにこの盗賊、レベル差がなかったのもあって結構苦戦しましたが、何とか勝ち。
そのまま月日が流れて娘ローサが12歳の誕生日。
ローサの願いというのが誕生日まで生きること。

そして、誕生日祝いのブローチを渡し、そのままローサは旅立ってしまいました。

最後に記憶の断片としてトルーソーという名前を聞きますが、それ以上は思い出せず…。
そして再び現れたマレーヤはヒールリークスで待つとだけ言い、2章は両方とも終わり。

ヒカリとアグネア 前編

リューの宿場にて琵琶弾きのヨミと出会います。
準備があるから~でお金を渡してもなかなか弾いてもらえませんでしたが、最後の最後で満月の夜に…。

どうやらヒカリはツキを思い出したようですが、二人の名前を合わせるとツキヨミになるのは何となく気になる。

オズバルドとパルテティオ 前編

ニューデルスタで行き倒れていた人はオズバルドの友人。
どうやら天体望遠鏡を作ろうとしたそうですが、遊戯場で資金を失うという…。
そのためパルテティオが必要な道具を商談で手に入れて終わり。

後編で完成かな?

キャスティとオーシュット 前編

クロップデールにて獲物が獲れなくなったために森の様子を見に行くのが始まり。
そこにはドゥオルドゥオルが暴れており、襲ってくるので撃退。
しかし何やら怪我をしているとのことで、そのための様子を見に行きます。

最終的にはドゥオルドゥオルはキャスティの手当を受けて元気になりますが、何やら黒い魔物がいたらしい…。
それはちょっと気になるというところで、前編終わり。
ちなみにウリーウリーという名前がつけられましたが、地味に可愛いなと思ってしまった。

商売の匂い サイ編

大商人マスウードに出会ったパルテティオは商売録を魅せてもらうの話。
その課題の答えを見つけたことで、商売録がパルテティオに継承され、見られるようになります。

商売の匂い ウィンターブルーム編

何やら助けを求める声が聞こえるのでその場所に行ってみると、そこにあったのは音を流す機械。
その機械をどう売るか迷う商人オードリーに音楽の録音を提案。

そのための演奏家を雇い、音を録音。
それが蓄音機として誕生するという話。

ちなみにこれをクリアすると酒場で音楽が聴けるようになります。

今回はかなり長くなってしまったということで今回はここまで。

それでは、また。

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