【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part7

おはこんばんちは。

働かなくなって早いもので3週間経ちましたが、ガチで食べられなくなりました。
ストレスだけでそこまでの違いが出るストレスってすげー。

さて、今回もオクトパストラベラー2です。

前回のオクトパストラベラー2

プレイ日記

キャスティ3章

次にやってきたヒールリークスは廃村。
ここに居るマレーヤからかつての村やエイル薬師団について知ることができました。

そこで出てきたトルーソーという人物。
どうやらトルーソーは人一倍真面目な青年のようです。

ただ、ある時に村に異変が…。
村人がどんどん倒れ、亡くなっていきます。

そして紫色の雨も降り出します。

そして紫色の雨の発生源として近くのリフィア山の山頂を目指します。
そこにいたのはトルーソー。

真面目な性格が災いして壊れてしまったんだろうな…。
仲間が命を賭して煙のもとを断ち、マレーヤはキャスティを連れて山を降りています。
トルーソーは次の場所で雨を降らせるために去りますが、最後はキャスティに人々を救う希望を託して船に乗せるという冒頭に繋がりました。
キャスティはこれですべてを思い出しますが、マレーヤはすでにこの世には…ということだったんですね。

次の目的地を思い出し、そこへ向かいます。

アグネア 4章

母親がいたとされるサイの街に到着。
そこには母親の像がありますが、そこでライラという少女に出会います。

どうやらこの街はドルシネアによって立ち退きの話が出ているらしい。
そんな状況をライラはよく思えずまた心もなかなか開いてくれず…。

ただ、そこはアグネアの明るさと踊りでライラの心をひらいていきます。
ライラも徐々に踊りに興味を持っていっている様子。

でもそんな時に立ち退きを矯正するべくドルシネアたちがやってきます。
そして、それを阻止するべく街の人皆で立ち向かいます。
またドルシネアの用心棒と戦ったりもしますが、最終的にドルシネアはそこでアグネアに興味が湧いたようです。

結局、母親の銅像は壊されてしまいましたが、アグネアとライラで踊り、最後は明るく見送ってくれましたね。
今後ライラも踊り子としてどうなっていくのか楽しみでもあります。

パルテティオ 3章

800億リーフを出資してくれる人を探して、ウェルグローブにやってきました。
ここでアルロンドと出会います。

何やら800億リーフの出資はしてくれるようですが、どうやら条件があるようです。
その条件が街の再建。

そこで仕入れとかを進めて完成したのがアルロンド百貨店。

賑わいもあり、再建は成功といえますが、そんな時に怪しい人影…。
成果をアルロンドに報告しようとするとしますが、何やら怪しい霧が…。

何やら霧の中に人がいますが、それがロックの秘書サースティ。

どうやらクビになったらしく、その逆恨みというところでしょうか。
ただ、それでもパルテティオは彼を雇い、そして町の再建も成功したことで800億の小切手を受け取っていよいよロックのところへ。

オズバルド4章

ついにハーヴェイがいるとされるモンテワイズの大図書館に到着。
そして隠し通路を発見。

その中にあるハーヴェイの研究室ですが、中には魔物っぽい姿も…。
そこで襲ってくるキメラを撃退し、先に進むと待っていたのはハーヴェイ。

そして現れる魔物…。
何とハーヴェイの妻のリタの血で作っているらしい…。

そんなゴーレムを倒すものの、もう一人娘のエレナも登場。
こちらは生きていて感動の再開。

パパと近づいてきた娘は無情にもオズバルドではなくハーヴェイのところへ…。
どうやら記憶をいじられているらしいが、残酷すぎる…。

ただここからは復讐ではなく、娘を助けるための旅に変わり、いよいよ次がラスト。

テメノス 3章 ストームヘイル編

ヴァドスの審問のためにストームヘイルにやってきました。
そこでもう相棒と言っても過言ではないクリックが登場。

ここからはクリックと一緒に行動しますが、ヴァドスの記録はなぜか残っておらず…。
そして調査の結果、ヴァドスの死体が…。

これには聖堂機関が関わっている事がわかりクリックもショックを受けている様子。
そして、ここで一旦テメノスとは分かれたクリックは単身調査を実施。
ここで何となく感じる死亡フラグ。

次の日に変わり、テメノスが調査に動くとそこには変わり果てたクリックの姿…。

でもクリックが掴んだことは無駄にはしないということで調査を開始。
クリックの軌跡をたどり、隠し通路や一連の黒幕の正体も突き止めることができました。

そしていよいよ最後の目的地へ。

オーシュット2章 グラチェス編

同じくストームヘイルということで、こちらもやっていきます。
グラチェスは霊峰アルタにいるようですが、何やら関所が設けられていました。
仕方がないので、魔物をけしかけて気絶させ、霊峰アルタを登っていきます。

そこで1人の狩人と出会いますが、何やらグラチェスの仲間を殺されたらしい。
そのためにグラチェスを狩ろうとしていた様子。

山頂につくと卵を潰されて怒りで我を失ったグラチェス。

何とか怒り狂ったグラチェスを説得し、これで伝説の3体が一応揃いました。
ついに緋月の夜に対抗です。

ヒカリ 4章

同じくストームヘイルなので最後の1人やっていきます。
ライ・メイのところへ行くものの、どうやらメイ家はムゲンのもとに付いたらしい。

家臣グンゾには打ち勝ったものの、結局ライ・メイによって崖に…。

ここでヒカリの過去が見られ、メイ家との出会いや母の死といったところも。
結局ヒカリの母が死んだのはメイ家が関わっていたことやその失敗によって処刑された兄のジン・メイのことなどク国の裏がめちゃくちゃ見られますね。

最終的に崖から落ちて牢に捕らえられたヒカリですが、家臣のグンゾによって解放。
そしてライ・メイとの戦闘。

母が殺された理由も知っていたヒカリはライ・メイを信じて、ク国へ。

これで全てのキャラクターが最終章前に終わったので、今回はここまで。

それでは、また。

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